塾長の授業日誌

HOME › 塾長の授業日誌 › 焦る

焦る

2018年11月12日

 テストになると、「焦る」ことはあると思います。「解けない」「時間が足りない」などなど。

 

 普段の勉強では、分からない問題を分かるまで、解けるまで勉強することは必要です。ですが、テストでは、時間的な制約があり、また、点数がつく関係上、「解ける問題を確実に正解する」ことが最も大切です。

 

 「高得点を狙って、すべての問題を解こうとして、速く解き、難問にも手を出してしまい、見直しもできないまま、時間終了」というのは、作戦上よくありません。高得点を狙うのですべての問題を解くのは間違ってはいません。が、時間配分、また、誰もが解けない問題は捨てる、とかそういった作戦は必要です。

 

 「焦る」のは、そうした作戦が事前に考えられていないからです。過去の自分の得点状況、及び、狙う点数を考えれば、どれだけ捨ててもいいかは分かるはずで、まずは、それ以外の問題を確実に取る。そして、残された時間で、当初「捨てる」と判断した問題に優先順位をつけて取り組む、これだけで、「焦る」ことは減ると思います。

 

 高3生が、「センター試験」の過去問に取り組んでいますが、「数学ⅡB」は、計算量が多くて、時間内に解くのは至難の業です。その際にも、どこを捨てるかの判断が即座にできれば、満点は取れなくとも、大崩れはしません。


ホームページからのお問い合わせはこちらから。お電話でのお問い合わせは087-898-4223(授業・面談を最優先するため、授業・面談時間中は電話に出られない場合があります。留守番電話にて用件を承ります。)

このページの先頭へ