ミス回避法
2019年02月13日
昨日のミスの話。
昨日のようなミスを回避する方法の1つとして、問題文に○をつけるという方法があります。
「・・・の名称を漢字で答えなさい。」
であれば、問題文を読んだ時に、即、「名称」と「漢字」に鉛筆でサッと〇をつけておきます。そうすれば、何を答えるべきかは分かりますし、見直しのときも、その〇に目が行くから、間違ってたら気づきやすいのです。
マルをつけるのには何秒もかかりません。問題文を読んでるときには、手はあいてるはずですから。
さあ実行です。すぐにできます。
ミス
2019年02月12日
普段めったに怒ることはないし、腹が立つこともないけれど、毎年この時期になると、胃が痛くなることがある。
それは、テスト演習の採点をしていて、ミスを発見したとき。しかも、答の書き写し間違いとか、答え方の間違いとか、問題は解けてるのに、最後の答を書く段階で間違うミス。入試は一点勝負なんですけど・・・。
「本番は気をつけるから・・・」というのは、まあ上手くいかない。練習の段階でできないことが、本番でできることはまずない。であるからして、「練習の段階で毎回ノーミス」でいくのが、実は一番確実なミス回避方法。
練習のときも手を抜かずにやれ!
入塾空席待ちの方へ
2019年02月11日
学年、コースによっては、半年以上空席待ちで申し訳ございません。
お待ちの方には、2月末より順次ご案内をさせていただき、「入塾選抜テスト」(中学生)、体験授業へとすすめて参ります。
入塾基準以上の方のみ、3月25日以降の「春期講習」から正式に受講開始となりますので、何卒ご了承お願いいたします。
「新高1 春期講習」(ハイレベル英数)
2019年02月10日
★ 日程 3月25日(月)・27日(水)・29日(金)・4月1日(月)の4日間 13:30~16:00
★ 内容 英語: 5文型 数学: 展開・因数分解など
★ 受講料 12,960円 (現在の塾生は無料)
★ 対象 国公立大学、難関私大を目指す高松高校、高松一高、三木高(文理)等への進学者
国語記述
2019年02月09日
高校入試の国語記述問題。「65字以内で書きなさい。」とかいうやつです。
答え方を教えているので、答案を見たら、全員書いています。しかもポイントを押さえられています。ほぼ全員正解。部分点の場合もありますが、ポイントはずれてません。
国語の記述が苦手な受験生は多いので、大きなアドバンテージになると思います!!
3連休
2019年02月08日
また、3連休です。 ほんとに多いですね。 TOP進学教室は、普通に3日間とも開いています。中学生の「診断テスト」前ですし、大学受験生も2次試験に向けて勉強していますからね。
3連休中、席はほぼ埋まっていますが、時間帯によっては空席もありますので、是非自習室の利用を!
「新中1英数入門講座」
2019年02月07日
「新中1 英数入門講座」 を下記の日時で開講します。
(今年1月に実施した講座と同じ内容です。現在の塾生は無料で受講できます。)
・ 日時 3月19日(火)・20日(水)・22日(金)の計3日間 いずれも 14:00~16:00
・ 内容 英語 アルファベット、I am~. You are~. など
数学 正負の数
・ 料金 6,480円
・ その他 3月「春期講習」から開講の新中1通常授業を受講するには、この講座とは別に「入塾選抜テスト」を 受験し、合格することが必要です。
ゲーム
2019年02月06日
今日の新聞にも載っていましたが、ゲームに熱中する小学生、中学生が多いとのこと。明らかに勉強時間よりも、ゲーム時間が長い人もいるようですね。
ゲーム自体が悪いとは思いませんが、その使い方が問題なわけです。
高校生の場合には、ゲームも含めてスマホですかね。スマホも便利なので、使うこと自体は悪いとは思いません。時間を決めて使うとか、場所を決めて使うとか、ルールは必要でしょう。
これは、大人も同様で、どこに行っても、スマホに集中。運転しながら操作してる人もたまに見かけます。仕事でスマホを使うこともあるとは思いますけどね。 家庭でのスマホの使用ルールを子供に課すなら、大人も家庭ではそれに準じたルールは必要ではないかと思います。
「自己推薦入試」前日ですが・・・
2019年02月05日
明日は、公立高校の「自己推薦入試」。
その準備の為、三木高校は、午前中授業。明日もお休み。 部活もできません。 そのお休み期間の時間の使い方はさまざまですが、今現在すでに塾に来て勉強している塾生も何人かいます。塾に来ないで、家で勉強していればそれは全く問題ありません。普段時間がとれないのなら、こうした時こそ、上手に時間を使うべきだと思います。それに、18日からは、期末考査ですからね。
合格するには・・・
2019年02月04日
入試で合格するには、「他の受験生ができている問題を確実に正解すること」が不可欠です。 誰もが解けないような問題を頑張って解いても、誰もが正解するような問題で間違ってしまったら、帳消しですからね。
解ける問題を確実に正解する、それだけでも他の受験生に負けることはありません。