1月終了
2019年01月31日
今日で1月も終わり。あっという間の1月でした。
明日からは2月。「逃げる」ように早いと形容されますが、受験生はもちろんのこと、非受験生も最後のテストがあります。入試、テストで成功するように、TOP進学教室は2月は休みなく、毎日開いています。
大成功目指して頑張ろう!!
「勉強会」
2019年01月30日
2月に行われる「学年末テスト」に向けての「勉強会」の案内を中1、中2生宛てに送りました。「診断テスト」の1週間後が学年末テストですので、時間がありません。「診断テスト」前から、テスト勉強に取り組めるように日程を設定しています。
お申し込みはお早めに。
いつでもできる
2019年01月28日
高校生は、高校にもよりますが、最近は早めに学校が終わってるようです。高3生はもちろんのこと、高2、高1生も、学校では生徒面談やっている時期なのですね。ですので、帰りがいつもより早いです。
13時~開けていますが、今日も高3生は13時にやってきましたし、高1生も15時ごろにはやってきました。そして、中3生は16時過ぎに。
時間があったらいつでも勉強に取り組める体制をとっているのが、TOP進学教室の利点だと思っています。高校生の映像授業もそうですね。日時は選択制ですから、最近みたいに時間があるときには、一気に集中して取り組めるのです。
インフル
2019年01月27日
インフルエンザが流行して、学級閉鎖のところもあるようです。
体調がすぐれないときは、塾の授業や自習は、無理をせずに休んでください。授業はすべて後日振り替え可能ですので。
入試過去問
2019年01月26日
高3生は、受験する大学が徐々に決まって、2次試験の過去問演習に入っていきます。私立大学の受験も始まってますので、私立大学の過去問演習も盛んです。TOP進学教室には、大学入試に関しては最大15年分の過去問を揃えています。
公立高校入試の過去問は、平成3年から揃っています(すべて解く必要もないですが)。
傾向を知るためにも是非利用してください。
(なお、定期テストの過去問は、テスト対策には全く使用しておりません。)
来年はさらに上がる
2019年01月25日
「センター試験」は、来年で最後です。その後は、「新テスト」に移行し、浪人生用の問題も作成されません。
したがって、現高2生は、どうしても現役で合格しなければならいのです。しかも、これは自分一人の問題ではなくて、他の受験生もそう考えていますから、受験校決定時にはみな安全志向になり、合格ラインは軒並み上がるでしょう。それから慌てても遅いです。
現高2生には、昨秋からその点を周知し、すでに入試勉強体制に入っています。1月、2月は模試ラッシュで大変ですが、忙しい時期こそ、集中して取り組むべきです。
「新中1入塾選抜テスト」実施中です
2019年01月24日
3月春期講習から始まる新中1の受講生を募集中です。高松高校、高松一高、三木(文理)を目指す志の高い塾生を募集します。
「入塾選抜テスト」概要
・ 国語(40分) ・ 算数(40分) 〈「英数入門講座」受講者は、数学と英語が加わります)
・ 受験料は無料です
他の人の得点は変えられない
2019年01月23日
入試って、ライバルとの戦いですけど、そのライバルの点数を変えることはできません。スポーツなら、例えば、サッカーとか野球なら、ライバルと実際に対戦しますので、相手の得点を取らせないようにすることは可能ですね。でも、入試は無理です。
じゃあ、ライバルに勝つにはどうしたらいいか? 1つしかないです。 自分の得点を上げるのです。 そのためには、自分で勉強するしかありません。 あれこれ考えたって、ライバルの点は変わらないのですから、さっさと自分の点数を上げることに全力を注ごう!!
決まったわけではない
2019年01月22日
「センター試験」のみで合否判定される大学・学部・学科を除けば、2次試験との合計点で合否判定されるわけです。センターと2次の配点比率は大学、学部、学科により異なりますが、「センター」だけで決まるわけではありません。
ですから、「センター」ができたからといって油断できないし、思うようにいかなかったからといって悩んでる場合じゃない。今すべきことは、2次試験に向けての勉強です! 残された時間は、約1ヶ月。でも、2月は高校の授業がないので、時間はあります!!
過去にも書きましたけど、センターE判定で、2次試験でひっくり返してきた塾生もいます。2次試験で満点取ったんです。満点なんてなかなか取れませんが、センター終わった後、必死で勉強していました。指示した問題集もレベルは高かったのですが、頑張って解いてきました。目が違ってましたね。必死さが伝わってきました。試験終わった後、手ごたえはあったみたいですが、まさか満点とは。高校の先生も合格の報告を聞いて、「ウソ言うな。もう一回合格発表見て来い」って、言ったくらいですから。 彼は、現在公立中学校の数学教師です。
前向きに考えることで道は開けてきます!
これからが勝負
2019年01月21日
「センター試験」の自己採点を終えて、2次出願をどうすべきか検討中です。
センターと2次の配点比率が、個々の大学、学部で異なりますので、センターの出来だけで、判断するのは危険です。
思うように得点できた人も、そうでなかった人も、大事なのは、これからの2次試験に向けての勉強です。あと1ヶ月の勉強次第で、状況は変わってきます。時間を無駄にすることなく、やるべきことを集中して取り組もう!