塾長の授業日誌

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まだ伸びる

2014年11月07日

 勉強って、本気になって勉強して、すぐに伸びるものではありません。もちろん、定期テストなどの範囲の狭いものは、

すぐに伸びますが・・・。 中3生が部活が終わって本格的に勉強したとしたら、それまでの成績や定着度合いにもよりま

すが、1~3ヶ月はかかると思います。安定して伸びるようになるまでに。 それまでは、「勉強しても伸びない」「点数が

取れない」といった悩みもあるでしょうが、特に英語や社会は時間がかかるかもしれません。勉強したところがそのまま

出るわけではありませんので。英語なら長文読解、同意文完成などは、1つの学習分野だけの理解では、なかなか正解

には至りません。社会も、用語は暗記しても、資料やグラフの読み取り、年表などが絡んでくると、断片的な知識だけでは

なかなか難しいです。

 

 かといって、何もしなければ、点数は伸びません。勉強したものが、ある程度蓄積されていくと、徐々に問題が解けるよ

うになっていきます。これは、スポーツでも同じでしょう。例えば、野球のピッチャーであれば、カーブを投げれるようにな

った、シュートも投げれるようになった、フォークボールも投げれるようになった、と徐々に球種が増えるにしたがって、打

者を上手く打ち取ることができるようになるはずです。でも、ストレートしか投げられない段階では、やはり狙われてうまく

打たれてしまうでしょう。いろんな球種があれば、作戦も立てやすいはずです。

 

 

 勉強も同じです。知識が多ければ多いほど、打つ手がたくさんあるのです。しかしながら、どうしても定着するには時間

がかかります。中3生は、11月のテスト結果で、受験校を決めなければならない場合が多いのですが、「診断テスト」の

点数はまだ伸びます。今の段階の点数で、受験校をランクダウンさせるのは非常にもったいないです。それに、入試本番

まで、まだ4ヶ月もあるのですから。

 

 

 毎年受験生に言いますが、「今、受験校をランクダウンさせるのは簡単。気持ちも楽。だけど、中学校ではみんな同じ

内容を勉強しているから、分かってくれないかもしれないけど、正直、高校というのは、高校によって、勉強している内容の

レベルが全然違う。高校受験のときにランクダウンさせると、大学入試に向けて勉強するときに、今よりももっと大変にな

る。問題を先送りしてるだけだよ。だから、あきらめてはいけないし、もっと上を目指して欲しい。」 と。

 

 

 きちんと指示通りに勉強してれば、まだ伸びますよ。夢をあきらめてはいけません・・・。


差を知る

2014年11月05日

 医学部・薬学部、容易く合格できる学部ではありません。これは皆分かってることです。でも、そこを志望するなら、

自らの実力と、ライバルとの実力差を知っておかなければなりません。

 

 具体的には、校外模試の偏差値で知ることもできますし、合格判定で知ることもできます。そこで、十分、差を実感できる

はずですが、それを縮めようと努力することは必要だと思うのです。問題が「難しい」のは当たり前です。競争しているわけ

ですから。普通の問題なら、差はつかないのです。ですから、差が付くように難しくなる。それを解けるように、勉強しなけ

ればなりません。

 

 大都市圏の中高一貫校は先取りで授業を進めていますが、それはそうした問題を解くための時間を確保するためでも

あるのです。でも、そうではない地方の高校生はどうするのか? 入試問題に対応すべく勉強するしかありません。正直、

時間が足りないのです。

 

 高3が近づいてからどうこうしようというのではなく、高校に入ったらすぐに、いや、中学校の段階から、それは考えてお

くべきことだと思います。差は歴然としてあります。以前も書きましたが、大多数の高校で受験している校外模試には、

強豪の中高一貫校の生徒は、受験していないことも多いのです。受験当日になって初めて姿を現すライバルです。

 

 

 高松高校生、高松一高生、通学に時間がかかるなか、よく頑張っていると思います。部活も皆頑張ってますしね。

三木高校生、定期テストも近づき、勉強のスイッチは入りましたね。でも、時間はもっと作れるはずですよ。時間があり

余って、逆に無駄にしていませんか? 

 


「勉強会」スタート

2014年11月04日

 中学生の「期末テスト」対策の勉強会が、まもなく始まります。

 

早速、今日、多数の申し込み。多分、座席が足りません・・・。とはいえ、集中する時間帯を外せば、席はあります。

確実に席を確保したいなら、土日は、午前中です。 午後は込みます。これは意外に知られていないことかもしれませ

んが、成績の良好な塾生は、午前中を志向する傾向があります。理由は分かります。午前中から勉強の体制に持ってい

くためですよね。午後からよりも時間を効率よく使えることは、これまでの経験からも明らかです。

 

 

 それと、今回は高校生のテスト期間と重なりますので、1年で最も込みます。競争倍率が高くなりますので、優先順位

に基づいての参加者決定となることが多いです。当然のことですが、宿題未提出者は、参加の権利がありません。

 

 


勉強日和な一日でした

2014年11月03日

  世の中3連休らしいですが、今日も、TOP進学教室は、通常通り授業がありました。通勤途中もなんだか「休日モード」

の光景がたくさん見られました。「休日モード」を楽しめる方は、それはそれでいいのですが、受験生はそうはいきません。

 

 高校3年生は、「センター試験」まで、土日は10回ほどしかありません。そのうち、何回かは、模試でつぶれます。とい

うことは、今日一日はとても大切な日だったわけです。中3生にとっても、来週の月曜日は、「第4回診断テスト」、これで

受験校を絞り込むことになります。

 

 

 時間の重要性は、常日頃から言っているわけですが、それが浸透しているようで、今日の午後は、自習室が満席で

した。高3生、中3生メインでしたが、やはり集中の度合いも、非受験学年と比べると違っています。 気温も、ちょうど

いい感じで勉強日和でした。

 

11月末のテストまで自習室は連日開放中です。集中できる自習室で、最大のライバル「自分自身」に打ち勝て!!


受験勉強にUターンはない!

2014年10月31日

 道に迷ったとき、元の道に戻ってそこから再スタートするというのはできます。また、ゲームをやっていて、うまくいか

なかったときに、途中でやめて、もう一度やり直すことはできます。

 

 受験勉強も、もう一度あるところまで戻ってやり直すことは可能ですが、やり直すことにかける時間が無駄になります。

受験までの時間を考えると、少しでも効率よく勉強したいはずですから。

 

 ですから、受験勉強は、学習内容も計画的に取り組むべきです。受験まで数ヶ月あっても、あっという間に時間は経ち

ます。ですから、Uターンしなくて済むように取り組むべきですよ。中3生、高3生諸君・・・・。


基礎・標準・応用の基準

2014年10月29日

今日の高校生からの質問。

 

「問題集を買おうと思うのですが、標準と応用なら、応用を買ったほうがいいですか?」

 

実は、この質問に答えるのは、難しい。というのは、「応用」というのは、何を「標準」としてるかによって、「応用」のレベル

も違ってくるし、どこまで「応用」の範囲なのかも分からない。東大入試レベルも、「応用」レベルに載ってるなら、その問題集

を買うべきでない場合もある。

 

 

一番いいのは、その問題集の名称を具体的に伝えてくれること。

 

「〇〇社の〇〇問題集を使おうと思ってるのですが、レベル的にどうでしょうか?」

 

というのが一番答えやすいし、的確なアドバイスを出せる。

 

とはいえ、一度買ってから「ダメだし」されたのでは、無駄になってしまうので、塾内の本棚にあるものなら、それで中身を

検討してからでいいし、時間的に余裕があるなら、本屋で一度チェックしてくれればいい。

 

これはお願いですね。

 

(センター試験用の問題集でも、レベル差があるので、買うときには要注意です)


「やりました」のレベルの違い

2014年10月23日

ちょっとタイトルの表現がおかしいのですが、校内順位1ケタをとってくる塾生と、20位くらいの塾生とでは、順位の差は

あまりありませんが、勉強の到達度というか、完成度は、実は大きく違います。

 

毎回、1桁順位を確実にとってくる塾生は、1回解いた問題は確実に解けるようになっています。勉強も、解けてない問

題を確実に解けるような内容です。それと彼ら、彼女らにに共通してるのは、テスト前には、教科書を読んでいるという

ことです。

 

一方、20位くらいの塾生は、勉強はしっかりとやっていますが、量をこなすことが優先していて、一度間違った問題を解き

なおすことに対して徹底できていないです。ですから、テストの問題でもほとんどの問題は解けますが、1問、2問解けな

い問題が出てきます。結果的には、それが5教科分になり、10数点から20点分になり、1桁順位の塾生と差が出てくる

のです。

 

20位くらいの塾生にとってみれば、「1桁順位に入りたい」と思って、必死で勉強しているのですが、ちょっと勉強のポイ

ントがずれているわけです。やり方を修正するだけで、1桁順位に入ることは可能だと思います。力的な差は、あまりあ

りませんので。


ギャップ

2014年10月21日

 中学生、高校生ともに、「定期テスト」向けの勉強だけが、やるべき勉強だと思い込んでしまうと、危うい。

 

中学生は、「診断テスト」や「入試」、 高校生は、「校外模試」や「入試」とのギャップが非常に大きいことに気付くべきで

ある。というか、気付かせなければならない。塾としても、そういった話はするし、具体的な問題を取り上げて、その難しさ

も説く。

 

しかしながら、その場ではそのギャップが分かっても、そのギャップを解消すべく勉強させようとすると、実はなかなか難

しい。やはり、ずっと先の「入試」よりも、目先の「定期テスト」に、塾生の関心がいってしまうからであろう。

 

 日々、そのギャップ解消の必要性を説き続けることが大切だと、常に思っている。


移動中に・・・

2014年10月14日

 昨日は、台風のため休塾としましたが、その前日の日曜日は、研修で広島に行って来ました。

 

 研修会自体は、1時間ほどで終わったのと、帰ってきてやるべき仕事があったので、広島滞在は、1時間半でした。その

往復のJR車内では、移動中でも可能な仕事をやってたのですが、3連休中ということもあって、旅行者が多かったです。

新幹線は、なぜか、外国人の方が多かったですね。家族旅行も多く見られましたが、そんなときこそ家族の会話って必要

だと思うんですが、車内だけでなく、駅で列車を待ってる間も家族全員スマホ。ちょっと考えてしまいます・・・。

 

 先ほども高校生にスマホの使い方でアドバイス。せっかく持ってるなら、勉強にも役立つ使い方をして欲しいですね。

いくつか、すぐにでも、テスト勉強に使える使い方を教えました。もちろん、その使い方をしても、追加の費用がかかるわ

けではありません・・・。


10月13日(月)の授業について

2014年10月11日

台風が接近しています。休塾・休講の基準は以下です。
(以下に説明のある「警報」は、 「大雨警報」「洪水警報」「暴風警報」  を意味します)




★ 授業    ⇒  受講する授業の開始時刻の1時間前に、三木町に警報発令中なら休講
                          (授業中に警報が発令されたら以降の授業は中止します)


★ 自習室・サテライン受講  ⇒ 利用時刻の1時間前に、三木町に警報発令中なら利用不可
                          (利用中に警報が発令されたら以降の利用はできません)




 ⇒ (但し、警報発令前でも危険と判断した場合には、休講とする場合があります。この場合には、連絡致します)


なお、午後6時半以降に、警報が解除された場合には、休塾となり、以降の授業は行ないません。自習室、サテラインも利用できません。


ホームページからのお問い合わせはこちらから。お電話でのお問い合わせは087-898-4223(授業・面談を最優先するため、授業・面談時間中は電話に出られない場合があります。留守番電話にて用件を承ります。)

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