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テストの成績

2011年10月03日

テストの結果が順次返ってきている。高校生も含めて。

大切なのは、「良かった」「悪かった」ではなく、「なぜそのような結果(良かったor悪かった)に」なったのかを分析する」こと。

「良かった」のであれば、その良かった理由(勉強法、内容など)を考えて、次回にさらに生かす。「悪かった」のであれば、その原因を答案用紙から探る。答案用紙がすべて。やり直しもせずに、そのまま放置していたのでは、次に生かせない。

できれば、自分の力で分析して、勉強法の再確認。できなければ、他の人(先生や友達、保護者)の力を借りることも大切。自分だけでは甘えが出るのも事実。客観的に診断してもらうと、次に生かせるはず。

すでに、次のテストに向けて動き始めている人は多いです。


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