塾長の授業日誌

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修理

2006年10月06日

 看板の電球交換、そしてブログの復旧などバタバタした1日だった。だけど、2学期制の学校では、ほとんどが終業式。昼から自習に来た受験生も多かった。その取り組み方は褒めたいと思う。

 終業式ということは、成績表をもらえるということで、見せてくれる小学生中学生もいた。自慢して見せびらかしている者もいたけれど、よく頑張っていたと思う。一方、成績が芳しくなかった場合には、その原因に心当たりがあるはず。テストの成績がよくても、評価に反映されていないのは、他に原因があるはず。授業中の態度はどうか、提出物は期限までに出せたかどうか・・・。

 「どうせ態度や提出物より、テストの点のほうが大事」と思っているものがもしいれば、それは間違いだね。学校の評価に限れば、態度や提出物は重要。 

 これは、社会に出てからも同じ。「勤務中の態度はどうか、提出物は期限までに出せたかどうか・・・」 働くものにも当てはまること。今から気をつける必要がある。

 反省をすべき点は反省して、後期は最初から頑張ろう!!



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