塾長の授業日誌

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面談

2011年10月26日

今日は生徒面談と保護者面談が、昼前から夕方まで、ずっと続きました。

その面談で決めたことは、すぐに実行に移します。また、指示もすでにしたものもあります。

無駄にしないようにしていきます。

 

生徒面談は高校生中心に行なってます。時間をかけてやっていますので、1日当たり多くの塾生と面談できませんが、順次進めています。


やりきる力

2011年10月25日

中学生には、英語の暗唱と英訳を義務付けているけど、英訳は完全になるまでには、かなりの練習時間を要する。その練習は宿題にしているので、家庭でどれだけ学習しているかは、そのテスト結果を見れば、すぐに分かる。

できるまで(書けるまで)練習していると、テストのときも当然すらすら書ける。練習のやり方が不十分だと、当然完答はできない。

成績の差は、結局は、指示されたことをできるまで「やりきる」ことができるかどうか、から生まれる。


続々と

2011年10月24日

中学生向けの「勉強会」の申込みが続々と・・・。テストまでは1ヶ月弱ありますが、準備が早過ぎるということはありません。手遅れにならないためにも準備は早めの方がいいのです。それに、内容は難しくなってきますし、進度も早くなってるので、テスト範囲も広くなります。

日が沈むのも早くなってるので、部活も早く終わるところが多いでしょう。その分、学習時間に回せると、さらに良い結果につながるのではないでしょうか・・・。


午前中授業

2011年10月20日

今日は、中学校は午前中授業。

ということで、昼から自習に来る中学生もいました。テスト前だけではなく、こうした時間の使い方も大切です。テストまで1ヶ月。来週も短縮の日があるようですから、うまく使って欲しいものです。


勉強会

2011年10月19日

中学生の塾生のご自宅に、「勉強会」のご案内を郵送します。今週中には届きます。

お申込みはお早めにお願いします。特に、中3生は、内申点が決まる最後のテストですので、参加するのは当然でしょうね。


模試の結果

2011年10月18日

高3生の模試の結果が返ってきた。順調に成績が伸びている塾生に共通しているのは、無駄時間が少ないということ。

学習中は集中して取り組めているし、休憩時間も短い。学習時間が長いわけでもなく、かなり集中して取り組めている。

一方、だらだら長時間やってると、思いのほか、伸び悩む場合もある。やはり集中して取り組むのは必要だと感じる。


あわただしい・・・

2011年10月17日

今日は、月曜だったからかもしれないけど、電話が頻繁にかかってきた。電話を置いたら、すぐに、という具合に・・・。

 

どの電話もいわゆる営業の電話ではなく、必要な電話だったのだけど、ここまで集中するとちょっとびっくりする。

 

授業時間中は、お電話がつながりにくいので、お電話される場合には、昼間か、夜10時半以降がつながりやすいです。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解お願いします。


2次関数

2011年10月15日

中3生の「入試対策コース」は、「2次関数」。

初歩から説明して、かなり先まで。これで、2次関数の概要はつかめたはず。第4回の「診断」では、出題されますので、この1ヶ月で得意分野にしよう。

 

高1、高2生は、月末の全国テストに向けて、順次、対策問題を配布中。同じ問題が出ることはありませんが、同じような問題は出ると思いますし、公式、単語、構文等の確認はできるはず。あと2週間。力を伸ばそう!!


記述

2011年10月14日

明日は、高3生は高校で「進研模試」。記述式の最後の模試である。

最後であるから難度も上がるとは思うけど、1点でも多く取りにいって欲しい。難しい問題のときほど、1点の持つ価値は大きいのだから。

 

中3生は、「自己推薦」のこともそろそろ考えないといけません。これから11月末までは忙しくなりますが、自分の将来を決める1ヶ月半ですから、周りの人の意見も参考にして、受験高も考えよう。


「診断テスト」

2011年10月13日

今日が、中3生の「診断テスト」。

何か一部問題の不備があったようだ。結果はいずれ返ってくるので、それまでは、解説集を使って、問題の解きなおしを!

「今回出たから、次回は同じ問題は出ない」などと自己判断して、復習を怠ってはいけない。確かに出ないかもしれないが、入試に出る可能性は十分ある。「診断テスト」に出題されるということは、それだけ重要であることの証でもある。

早くも1ヵ月後が、次の「診断」。復習に取り組んだものが、次回の勝者だ!!


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