塾長の授業日誌

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塾長の授業日誌

ごまかし

2006年07月10日

 三木中学は、今日から「総合学習」みたいで、朝から体操服姿の中学生を多数見かけた。ある店では、職場体験で、レジで補助的作業に従事している中3生もいた。開店してすぐぐらいだったので、まだ緊張しているようで、「ありがとうございました」と言えずに(何となく口は動かそうとしていたようだが)、袋だけを差し出して渡してくれた。だが、何時間かすればそんなことにも慣れて、自然と「ありがとうございました」と言えるようになったにちがいない。何事も経験を積めば、それなりにうまくできるものだ。

 さて、「ごまかし」は上の話とは関係ない。今日は、学校の授業も進んでいないので、宿題のチェックをいつもよりさらに念を入れてしてみたところ、「やっているふり」をしている者を発見した。なかなか手口は巧妙だったが、じっくりと見れば分かる。注意したうえで、その場でやらせた。本来は、残してでもやらせたいのだが、この時期は総体前で、部活の練習もハードなこともあり、時間内にやらせることにしている。
やってみればそんなに時間はかからなかった。そのくらいの量である。家庭学習はまじめに取り組んでほしいと思う。



厳しさの中にも楽しさあり

2006年07月08日

 6月下旬の特訓に続き、第2回の特訓の通知も各家庭に郵送しました(高校生・高卒生対象)。 第1回の特訓では、8時間の集中特訓でしたが、かなりの成果があったと思っています。特訓だけに「厳しい」。ただ、その厳しさは、短時間で効率的に学習させるためのもの。「自分でするから・・・」と言って、結局思うようにいかないなら、こういう特訓を活かすのも効果的だと思います。

 先月の「特訓」が終わってからも、「厳しかった」「もう次回はパス」などという声も聞かれますが、「良かった」「集中して取り組めた」「次はいつやるんですか?」という声も多いのも事実。進学を目指す塾としての方針は、もちろん「決行」。次回は7月15日(土)。

 これは勉強だけに限らないでしょう。「部活」だって、運動部なら「優勝」を目指すべき。譲っても「まず1勝」。その目標を緩めてしまっては、活動の意義はないでしょう。勉強も同じ。やるならとことんやる。ただし、効率的に。中途半端にはやりたくはありません。結果的に「厳しく」なったとしても、効率的に、目標が達成できれば、塾生にとっても、教える側にとっても、happy。

 意欲ある塾生の参加を期待しています。


遅刻多数

2006年07月07日

 明日から総体の中学生もいる。また、来週、再来週の部もある。それに向けて、練習もハードなようで、19:30の授業開始時には、まだ半数足らず。欠席者も数名。毎年この時期はそうだが、仕方がないか。「夏期講習」で厳しく指導することも考慮に入れて指導を行っている。



「勉強部」

2006年07月05日

 TOP進学教室では、部活を始めることにした。「勉強部」である。あまり詳しくは書けないが、高校生には順次案内中。そして、渡してすぐに「入部申込書」を出したものが10名を超えた。

 保護者の方には、順次ご案内しますが、特別な費用は全くかかりません。勉強するための特典をいろいろ用意しています。

 明日からは、いよいよ「中学生」にも配布。高校生並みに入部してくれるかどうか・・・

土日は勉強

2006年07月01日

 今日は欠席者が多かった。昼間の授業は、三木中学校の参観日のため、仕方がないが、自習の高校生も少なかった。確かに、テスト中でない高校もあるが、土日は勉強すべきときだと思う。実際、平日は学校の授業もあり、なかなか一つのことに打ち込めるだけの時間はないはず。だからこそ、土日で英語の予習や数学の問題集をすすめると、平日に余裕がうまれるはずだ。

 大学合格という目標に向けて、自宅学習に励んでいたことを信じたいが、集中してできたであろうか?
週の最初には、週末の過ごし方をよく聞いてみるのだが、「失敗しました」「やはり家では無理です」というような返答も多い。新聞にも掲載されていたが、1日のうち、2時間も携帯(メール?)をいじっているものが、高校生で30%にのぼるという調査結果も出ている。受験勉強とは、ライバルとの闘いでもあるが、自らとの闘いでもある。楽な方向に流れないように、自分を律する意味でも、自習室での学習をさらに指導していきたいと思う。



時間がない?

2006年06月30日

 「時間がなくて宿題ができませんでした」という申し出がたまにある。体調不良等で不可能なら仕方がないが、ほとんどの場合には、そうではないように思う。

 本当に時間がなかったのなら、休み時間にも時間を惜しんで取り組むとか、送迎の車の中で取り組むとか、そこまでやるべきだと思う。そこまでやらずして、「時間がなかった」とはいえない。1分1秒でも時間は無駄にすべきではない。

 個人的な話になるが、私も、大学受験前は時間の使い方の工夫をいろいろやっていた。例えば、単語の暗記にしても、そのための時間をとるのは、無駄に思えたので、通学・帰宅時の信号待ちの間に単語を覚えていた(「単語カード」を日頃から作っていたので、その確認を毎日していた)。1分程度だが、1日に単語カード1セット分の確認はできていたように思う。(危険なので、真似しないでください!)

 度あるごとに、塾生には、個々に、時間の使い方について話しているが、こちらの期待通りにはいかない。無駄な時間が目立つ塾生もいる。自習に来て、黙々と学習を進めているものが大半だが、休憩時間が長めの者も若干いる。その都度指摘しているが、身についた習慣なのか、なかなか自分では気づかないようだ。

 1日24時間は世界共通。どれだけ効率的に時間を使えるか、日々、アドバイスを重ねたいと思う。



分からないところをそのままにしない

2006年06月29日

 「分からないところをそのままにしない。」 これは成績向上には絶対に必要である。だがこれができるのは、「自ら進んで勉強する」ことができている場合のみ。いわゆる「やらされ勉強」では、そこまでできないと思う。

 自習室に自ら来て勉強している塾生は、「分からないところをそのままにしていない」はず。成績の動向をみても分かる。ただ、「分からないところをそのままにしない」のに、成績が向上しない場合がある。

 それはどういう場合か?

 計画的にテスト勉強ができていない場合である。テストまでに、テスト範囲の勉強が終わらなければ、得点は上がらないことも多い。

 やはり「テスト発表」後の期間に頼るのではなく、日頃からの学習にもっと力を注ぐべきだ。

 「テスト前だけしか自習室を利用しない」場合は、「日頃から自習室を利用している」塾生よりも成績の向上の程度が違う。今回のテストでも、ほぼ毎日きている塾生で、ほとんどの教科で20点ほどアップした塾生がいた。毎年、驚くほど成績が上昇し、予想もしなかったような高校・大学に合格するのは、毎日自習室に通う塾生なのである。

 毎日通うのは大変。送迎が必要ならなおさら。だが、毎日自習室に来る生徒にほぼ共通しているのは、「自習室で勉強を終わらせてしまう」こと。家に帰ると、食事・入浴・睡眠だけという塾生も多かった。家でだらだら勉強するのであれば、自習室で集中して勉強したほうが時間が効率的に使える。また、家族の方も安心して、テレビも見られるだろう(間違いなく自習室では勉強してるので)。

 部活で忙しい日々を送っているのは分かるが、集中して取り組むなら、自習室の利用をすすめたい。

 どうしても、見たいテレビがあるなら、録画をすすめたい。特にDVDなら、CMもとばして、1.3倍速で見れば、1時間番組でも40分足らずで見られますので。


成績が上がる方法

2006年06月28日

 中学生の授業。「中間テスト」の成績が返ってきているが、塾で学習していない教科の点数がよくない塾生が何人かいた。原因は、おそらく勉強不足だろう。テスト前になって慌てて勉強をしたのではないかと思うし、勉強が間に合わなかったのかもしれない。明らかに言えるのは、日頃からの学習に勝るものはない、ということだと思う。

 私が常日頃思っているのは、予習<復習 ということだ。英語では予習が大切なことは分かるが、予習だけでは、意味がない。予習を踏まえての授業、そしてその復習が大切。「予習型」の指導があまり好きではないのは、「復習」が大切だからと思っているからである。「予習」だけで理解できるのであれば、授業は受けなくてもいいかもしれない。「予習」だけでテストの点数がとれれば、「復習」は必要ないだろう。だが、「なぜテスト前は部活が休みになるのか?」。それは、「復習」のための時間を確保するためなのである。しかし、それは「救済措置」であって、テスト前の期間の勉強に頼ってはいけない。

 大切なのは日々の学習。テスト発表の段階では、それまでに習った範囲の教科書の暗記事項の暗記、問題演習くらいはしておきたい。そうすれば、テスト直前まで授業があったとしても、テスト範囲の勉強が不十分になるということはなかろう。

 ただ、こうした日々の学習の大切さを塾生たちに理解させるのはなかなか難しい。それを分かってくれると、テスト勉強も楽になるはずだし、成績も向上するだろう。そうすれば、塾に来る必要もなくなるだろう。自分で勉強できるスタイルをぜひ身につけてほしいと思う。



夏期講習

2006年06月27日

 TOP進学教室の「夏期講習」は、時間が長いほうだと思う。中3は、「自立学習コース」「入試対策コース」を受講すれば、25日間となり、60時間以上になる。だけど、42日間の学校の夏休み中のたった3日間分(72時間)よりも少ない。勉強しているようで、まだまだ少ない。自宅学習が大切なのは言うまでもない。

 だけど、「家では勉強できない」という生徒は多い。なぜか? いわゆる「勉強部屋」ではなく、「娯楽部屋」になっているからだろうと思う。いろいろ話を聞くと、テレビがあったり、漫画があったり、携帯電話を持っているものもいるだろう。その空間にいれば、一人で楽しめるのである。だから、勉強よりも、そちらの方ばかりに目が向いているのだ。それで、勉強は後回し。

 解決法はやはり、そんなものをなくすことではないかと思う。私が学生のときに使っていた部屋にはテレビはもちろんなかったし、漫画もなかった。もちろん携帯電話もなかった。今から考えてみれば、勉強には最適の場所だったように思う。また、エアコンもなかったので、扇風機や足温器の世話にもなった。勉強するための部屋だった。

 自習室も同じ。勉強するのに必要なものしかない。机、イス、蛍光灯、時計、本棚には参考書、問題集がたくさん。計算用紙も置いてある。エアコンもある。携帯は使用禁止、私語禁止、居眠り禁止、違反者には罰金ならびに使用禁止処分がある。自宅の「娯楽部屋」をなくしたくないのであれば、自習室を利用してほしいと思う。最近それに気づいて自主的にやってくる塾生が増えてきた。

 「夏期講習」で成績を伸ばすなら、授業後の自習室の利用がおすすめ(中3・高3)。暑い中、帰るよりは夕方まで勉強して、少し涼しくなってから帰ってみてはどうだろう。



集中力

2006年06月26日

 昨日は、高校生対象の特訓。日曜日にもかかわらず、20名弱が参加した。8時間の特訓で、途中参加は認めなかったので、部活の関係で来られなかった者もいたようだが、また、7月にも開催するので、そのときに参加してください。

 さて、その特訓だが、終わっての感想は「かなりきつかった」「疲れた」という声がほとんど。私も最後の方はかなり疲れた。だが、裏を返せば、たかだか8時間程度の勉強を集中して取り組んだことがあまりない、ということにつながる。大学受験のための勉強のことを考えると、まだまだ甘いような気がする。参加した塾生の皆さん。「集中して勉強する」とは昨日のような勉強の仕方のことです。勉強中に他のことを考える余裕はなかったはず。それくらい集中して取り組めば、合格も近づくぞ!!!

 さて、7月も近づき、「夏期講習」の問い合わせも増えてきました。内部生優先のため、募集は残席のあるコースのみとなっています。事前準備、事前面談等も必要なため、お問い合わせ、お申し込みはお早めにお願いいたします。



ホームページからのお問い合わせはこちらから。お電話でのお問い合わせは087-898-4223(授業・面談を最優先するため、授業・面談時間中は電話に出られない場合があります。留守番電話にて用件を承ります。)

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