塾長の授業日誌

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暑い

2009年02月14日

 花粉も本格化してきたので、薬のお世話になる。ただ眠くなるので、困り者・・・。対症療法しかとってないので、根本的な治療法があればいいのだけれど。。。


 三木高生も、「後期期末テスト」が近づき、自習にやってくる塾生も多い。今日も自習で昼間は満席。日程的に、テスト前半の教科をこの週末でやっておきましょう。質問も多いですが、どんどん解決して疑問を早めになくしましょう!!!


 それにしても、今日は暑かった。エアコン入れてないのに、25℃以上になっている。「冷房入れて」との声もあったぐらい・・・(さすがに冷房は使いませんでしたが)。

花粉?

2009年02月13日

 今日ぐらいから、花粉が飛び始めているような・・・。鼻の調子がおかしい・・・・。明日はさらに高温らしいので、薬の準備をしておこう。


 さて、中学生は「定期テスト」まであと10日ほど。「診断テスト」向けの勉強をずっとしてきているので、範囲が重なるところもあり、早期の対策はできているはず。ただ、今回は9教科なので、油断は禁物。範囲表をもらっている学年もあるので、この週末は早めに対策を!!  (でも、部活の試合が多い・・・)






予想通り

2009年02月12日

 今日の「診断テスト」。

 中1、中2ともに、「診断対策講座」でとりあげた 方程式の文章題 が出題されてました! 受講した皆さんは解けたはずですが、結果は如何に・・・


  

「診断対策講座」 3日目

2009年02月11日

 いよいよ明日が、「診断テスト」。

 今日は通常通り授業があるので、「対策講座」は午前中。部活のために欠席者も数名。

 中1は、数学の「作図」。難しいものばかりをやりましたが、考え方が重要。やみくもに引いたのではダメですよ。

 中2は、等積変形の「作図」。慣れたらスラスラできていた。「期末テスト」にも出題されるので、確実にやっておこう。



 午後からは、「勉強会」。17:30まで。集中して取り組めました!!  明日のテストでは、ミスないように!!

合格発表

2009年02月10日

 「自己推薦」入試の合格発表!

 発表早々に連絡が数名あった。合格おめでとう。


 残念ながら合格を手にすることをできなかった塾生もいるが(倍率からすると、当然こちらの方が多い)、実力を否定されたわけではない。逆に考えれば、実力を発揮できるチャンスをもう1回与えられたわけで、あと1ヶ月間で勉強に取り組めば、合格を手にすることは十分可能。

 
 それに、高校進学後のこと、そして大学入試のことを考えると、今から4月までの2ヶ月間、勉強から少しでも離れるのは、実は大きな損失になる。TOP進学教室の指導の方針として、高校合格だけを目標にしてはいないので、高校合格はあくまでも、第一関門通過であり、その先の大学合格を考えて指導している。そのことを理解してくださっているのかどうかは定かではないが、「自己推薦」合格した後も、引き続き通ってくれる塾生も多い。


 心機一転、「総合診断2回目」の勉強へ!!

締め切り

2009年02月09日

 新年度の準備も最終局面で、印刷屋さんや出版社さんからの「締め切り」日が今週に集中している。何とか早めに仕上げないといけない・・・。

 明日は、「自己推薦」の合格発表。





「診断テスト」対策講座 2日目

2009年02月08日

 18:00から開始。部活の試合で遅れる者2名。でも、全員揃った。

 英語の「確認テスト」は、ほとんどの生徒が100点。事前に予告していた問題ばかりなので、全員100点といきたいところだった。不合格者は、再度学習しなおして欲しい。

 
 問題演習は、みんな真剣に取り組めている。レベルの高い問題しかやってないので、スラスラとはいかないが、私語なく集中して取り組めていた。肝心なのは、復習。間違った問題は必ずやり直して、解けるように!!!!!! (これができるかどうかで、成績に差がつく!)



土曜日は・・・

2009年02月07日

 土曜日は基本的にすいていることが多い自習室。だけど、今日は、中学生の「診断テスト」前ということもあり、中学生の姿が比較的多かった。

 高3生は、大学受験が終了して進学先の決まった者もいる。2月は、高校では自宅学習期間となっていて学校は休みなので、もう自動車学校に通っているものもいる。一方では、自習室でがんばっている高3生。両極端だけれど、受験システム上仕方のないことか・・・。


 明日は、中学生の「診断対策授業」。準備はできているが、最終チェックをしておこう。



入試演習

2009年02月06日

 中3生は、入試演習。実戦形式の問題演習を通しての答案作成練習。

 以前と比べるとミスは減ってきたものの、解答方法の誤りがたまにある。「何をどう答えるのか」ということは設問にあるはず。理解している場合に多いのだけれど、「あっ、分かった」とばかりに解答を書く動作に移り、問題を最後まで読んでないことがある。

 
 問題を最後まで読んでから、解答を書きましょう。急いだところで、そんなに時間を短くできるわけではありませんから・・・。



あれ???

2009年02月05日

 自己推薦の「総合問題」の問題を見た。塾生が受験した高校は、国語の設問を除いて、問題が同じようだ。

 書く量が多いように思うので、時間の配分も大切だっただろう。数学の2問目の証明は、補助線が必要で、難しい。。。。

 

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