塾長の授業日誌

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塾長の授業日誌

今日やるか、明日やるか

2006年02月04日

 新高3生の取り組み方を見ていると、完全に2つに分かれている。「今日やる」タイプと、「明日やる」タイプだ。

 「今日やる」タイプは、今日できることは今日中にということで、効率よく学習に取り組めている。一方、「明日やる」タイプは、とりあえず今日はおいておいて、明日に回すという学習スタイル。時間が無駄になっているのを感じる。疲れてどうしようもないなら、明日に回すことは構わないが、何の理由もなく先延ばしするのはよくない。やはり今日できることは、今日中にすべきだ。

 中3の授業でも、宿題忘れがいた。入試まで1ヶ月。そんな取り組み方では困りますね。自分のおかれている状況を考えて、取り組んで欲しい。

 さて、月曜日は、公立高校推薦入試。気負わず頑張ってきてください。寒いので、今日明日は体調管理にも気をつけて。

 明日、日曜日は、中1・2の補講。ならびに、体験授業等あり。少しでも向上できるように、全力で頑張ります。



分かっているつもり・・・

2006年02月03日

 中学生の授業。一度解いた、しかも間違い直しまでした問題を、再度解いてもらった。結果は・・・・。復習のやり方が、やはり完璧ではない。分からないところを質問する時間は与えているので、そこで納得できるまで質問すべきですね。

 このことは中3生にもいえる。先週土曜日の「入試対策」の授業では、時間の都合上すべての問題の解説はできなかった。質問のあった問題のうち、一部は「個別に質問に来てください。」としてあるのだが、質問した生徒は、未だに質問に来ていない。大丈夫だろうか? 友達に聞くなり、調べたりするなりして、解決済みなら構わないのだが・・・。

 今できることは今のうちに、そして、今日できることは今日中に・・・


ありのままの自分を

2006年02月02日

 今日の中3の授業でのこと。学校でも、教科書の内容が終わり、プリント演習に入っている、と聞いた。何回も書いているのだけど、「○○点だった」「良かった」「悪かった」などというのは、問題を解いたあとの感想であって、これからの学力向上に対する意気込みを表すものではない。

 本当に向上する生徒なら、点数は気にしていない。自らの誤りを自ら率直に認め、それを次からは間違わないように復習、定着させる生徒こそが実力をつけるのである。よくあることだが、先生からいい評価をもらおうとして、何でも調べて完璧に仕上げてくる(実力とはいいがたいですね)のは、その場の評価はいいかもしれないが、その生徒にとっては、実は好ましくないことなのである。

 学習塾は、学校とは違って、成績というものがつかない。模試では偏差値や順位がつくが、それが公的に意味を持つことはない。だからこそ、塾内では、本当のありのままの力を見せてほしい。分かっているふり(何でも調べたり、写したり)をすることは極力さけて欲しい。本当の実力と誤解してしまうからである。
 
 私は、「塾=病院」という感覚で考えている。病院では、医師に対して、ありのままの病状を説明するはずだ。でなければ、適切な処置はしてもらえないからだ。塾も同じ。分からないところは「分からない」と言うことが必要だし、「分かる」ところは「分かる」といえばいい。何も受身になる必要などなく、どんどん積極的に参加すべきなのである。そういう意思疎通が十分にできれば、ロスも少なく、効率よく学習に取り組め、向上も期待できる。

 (これは保護者の方も同じです。塾の指導に対するご要望、批判はどんどんお寄せください。保護者面談にも是非お越しください。)


 中3生の皆さん。最終目標は合格。今の点数に一喜一憂することなく、最終的に合格できるように勉強しよう。(学習法はもう分かりますね?)



  

小学校で英語?

2006年02月01日

 今日通勤途中の車中のラジオで聞いたのだが、小学校で英語の授業を始めるという。これは、高松市内の小中学校再編の結果設置される予定の「小中一貫校」でのことだという。構造改革特区(ラジオで断片的に聞いたので間違ってるかもしれません)の申請もするという。

 英語を小学校から、というのは最近ブームのようだ。塾にも問い合わせの電話も結構かかってくる(低学年が多い)し、教材会社からの売り込みも多い。語学は小さいうちから・・・・というのは理解できる。それはそれで構わない。

 ただ、一言言っておきたいことがある。それは、

 「英語以上に国語を勉強してください」

 ということ。まさか、その小学校では国語の授業時間を削って、英語の授業をするわけではないと思うが、学習指導要領改訂のたびごとに、国語の時間は減っているし、語彙力・読解力の低下は顕著である。英語をするのなら、それ以上に、国語の授業時間を増やしてください、というのが願い。

 極端な例になるが、以前の塾生にこんなことがあった。ホームステイ(2週間)前には、本当に熱心に英語を勉強していた。かなり上達もしていたので、その塾生にとっては有意義なホームステイになるだろう、と私も思った。

 帰国後、話を聞いてみると、意外なことを喋ったのである。

 「日本語や日本のことを勉強すべきだった。」

 「??????」 最初どういうことか分からなかったが、ホームステイ先の家族が、結構日本好きで、いろいろ知識があったらしく、「松尾芭蕉の俳句」「俳句と短歌の違い」「将軍・武士」のことなどを聞いてきたというのである。満足な答えができず、恥ずかしかったらしい。いくら英語が話せても、日本語や日本のことについての知識がないと、そういう問いには答えられない。

 国際化時代に生きていくには、もちろん英語は重要。だけど、それ以上に、国語の重要性に気づいてほしい。


入塾予約受付中

2006年02月01日

 今日も複数名、入塾の問い合わせがありました。2006年度の概要は決まっておりますが、パンフレットの形で公表できるのは、2月中旬になります。ですが、入塾予約は受け付けていますので、希望者はお早めにお願いします。特に、個別指導コース、小学生の部はあとわずかです。例年、4月以降のお申し込みは、キャンセル待ちになることが多いので、ご了承ください。

 (昨年4月以降数多くの入塾希望の方にお断りいたしました。少人数で指導しており、クラス増設もありません。また、新年度からは、教室の机をすべて大型のものに統一するため、スペースの関係上、定員が減ります。)

何事も早目が大事

2006年01月31日

 中学生の「診断テスト」まであと2週間。「勉強しないと・・・」という塾生は多い。だが部活もある(中1・中2)ので、なかなか思うようにはいかないようだ。近づいてから焦っても遅い。やはり早めに取り組むべき。教科書の確認、ワーク類の確認をするだけでも、今すぐはじめられる。塾だけの勉強で終わっている生徒には是非すすめたい。

 自習室を使うのも一つの方法。家ではつい気が緩みがち。夕食を食べたら、すぐに自習室に来る。そうすれば、2~3時間は学習できる。家に帰ってさらに勉強できればいいが、なかなか難しいと思うので、入浴等のあとはさっさと寝る。集中して学習すべき時期には、集中して取り組む。中途半端にしないことが大切。家でも塾でも勉強・・・それは部活をしていると平日はなかなか難しいので、こんなスタイルもいいのではないかと思う。現実的に、高校生ではこういう塾生が毎年いる。高3生だと、放課後から自習室に6時間くらいいる塾生もいるが、休憩時間以外は集中して取り組んでいる。家では勉強しないというが、自習室で集中して取り組んでいることを考えれば、それでいいと思う。

 何はともあれ、早めの準備、計画を!!



受験高校、受験大学決定

2006年01月30日

 学校での面談もほぼ終了し、受験高校、大学が決定しました。あとは、合格めざして勉強するのみ。油断だけはしないように取り組んでください。やるべきことは・・・・分かっていますよね?

 さて、今日の中3の授業では、数多くの塾生に、「三平方の定理」の頻出問題の解法を指導しました。解法を知らないと解けないので、今日学習した諸君は是非理解しておいてください。

 今日は風邪での欠席者はほとんどいませんでしたが、体調がおもわしくない塾生もいます。無理せずに、完全に治してから、授業に参加してください。

欠席者多数

2006年01月28日

 風邪で欠席が10名程。かなり流行っているみたいです。無理をせずに、完全に治してから塾に来てください。また、風邪にかかったかな、という場合には、早めに病院に行くなり、薬を飲むなりしたほうがいいでしょう。私も、早めに休んだおかげで1日で元気になりました。 何事も早めに・・・

 さて、明日の日曜日は、大学受験面談と補講。受験生も、また、そうでない塾生も2月はテストで忙しいですが、こちらも忙しい。体調に気をつけて頑張ります。



 

フェアな戦い

2006年01月27日

 「受験=フェアな戦い」だと思う。受験(入学試験中)は、誰一人として、他の力を借りることができない。先生の力も、参考書・問題集も。自分の実力だけで取り組まなければならない。

 スポーツはどうか? フェアなように見えるが、そうでもないように思う。ファンの声援、気象条件(雨・風向きなど)によって、形勢が逆転することもある。ホームグラウンドかアウェイか、でも大きく違うだろう。

 だからこそ、受験で「合格」を勝ち取ったとき、大きな感動を得られるのだと思う。

 この感動は、その受験までの準備(勉強)が長ければ長いほど、努力が大きければ大きいほど、大きくなる。

 やはり、受験のための準備は早めのほうがいい。

 受験大学面談続く

2006年01月26日

 いわゆる「センターリサーチ」、の結果から出願大学を決めることになる。今日も多くの相談、面談があった。平均点が高かった分、ボーダーが高くなり、どうしようか迷っている塾生も多い。私が思うのは、やはり第一志望は変えないというのが大事だということだ。2次試験で挽回不可能な場合を除いて、やはり受験すべきであろう。その分、後期でおさえの大学を受験するとか、私立でおさえの大学を受験するとかは必要かもしれない。あと1ヶ月(後期まで考えればあと1ヶ月半)努力を続けるには、やはり目標が必要だからだ。

 「センターリサーチ」はあくまでも目安。何日か前にも書いたように、去年はE判定からでも合格した。あとはみなさんのやる気次第。自習室も2次試験(前期)までは毎日開放している。第一志望を目指せ!  (AorB判定の塾生は油断せず、2次対策に専念せよ!)


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