塾長の授業日誌

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塾長の授業日誌

最初の指示が大事

2026年05月09日

新入塾生が多い時期は、一人ひとりへの指示に時間を費やします。

最初に、的確な指示を出せば、スムーズに事が運びます。あいまいな指示をしてしまうと、塾生も戸惑ってしまって、思うようにいきません。

 

授業時の指示の受け方、ノートの書き方、学習チェック表の書き方、プリントの作り方、バーコード操作のやり方、間違い直しのやり方、宿題のやり方、自習室の予約方法・・・まだまだあります。

塾生ごとに来る曜日が異なり、受講教科も異なり、また、指導するレベルも異なるので、指示は一人ずつ。したがって、年度当初は、その指示でちょっとバタバタしますが、その指示の手抜きはしません。

ほぼ指示は終わりましたが、これからは、その指示通りにできているかどうかのチェックを毎回やっていきます。できていなければ、再度指示、修正。きちんとできるまで指示は続きます。


できたらすぐに持ってくる⇒×

2026年05月08日

これは、毎年思うことですが、新中1生は、問題が易しいので、指示した問題がすぐに解けます。

 

ですが、「解ける」=「正解」ではありません。

 

採点してみると、ミスが多い・・・。しかも、問題を読んでいないとか、答え方を間違っているとか・・・。

 

毎年、この時期は、そうです。

 

ミスなく正しく解けるように、そして解いたら見直しをするように、指示を出していきます。

 

そうすると、毎年、いつの間にかミスも減っていって、きちんと正解するようになっています。

その結果、テストも高得点を取れるようになり、上位を維持できます。

 

 


「名門模試」返却

2026年05月07日

中1~中3生の「名門模試」の成績表が返ってきましたので、今日から返却しています。

全国名門公立高校を目指すライバルたちと競いましたが、1桁順位の好成績も何名かいました。

今回の好成績に満足することなく、より高得点を目指して勉強を続けていきましょう!!!

 

まずは、来週の「中間テスト」に向けて、テスト範囲を隅々まで勉強です。「テスト範囲表」に載っている範囲は、何回も解きなおして、いつでも解けるように。


差をつける1週間

2026年04月28日

明日から、いわゆるゴールデンウィーク。高校によっては、体育祭を実施するところもあり、その結果1週間授業がほぼないところもあるようです。

学校の授業がほぼないということは、日々の予習、復習も少なくなるわけで、自分で計画して実行できる勉強時間が増えるということでもあります。

 

チャンスです。

 

ライバルに差をつけるなら、合格に一歩近づきたいなら、この1週間を活用したいですね。

そのためには、まずは、規則正しい生活を送ること。いつもと同じ時間にまず起きる。朝食を食べる。それができれば、午前中の時間も確保できます。また、午後も夜も時間が取れます。起きるのが遅くなると、午前中の勉強時間が短くなってしまって、生活リズムが後にずれてしまって、思うように勉強時間が取れないのです。

休憩も取りながら、効率よく勉強するには、まずは、朝いつも通りに起きること、これが大切です。


テスト範囲が分からなくても勉強はできる

2026年04月27日

連休明けから、各中学校、高校の「中間テスト」発表が順次始まります。

 

今現在は、テスト範囲が発表されていないですが、テスト勉強はできます。

 

明らかに言えるのは、4月の最初から今までに習ったところは、テスト範囲になります。

また、中1、高1は除きますが、前学年の3月に学習した内容もテスト範囲に含まれることが多いです。特に、中2、中3生は。

 

 ということで、テスト発表を待たずとも勉強はできるのです。

 

 そもそも、テスト前だからといって、テスト勉強を始めるようではいけません。日々、予習・復習・宿題に取り組んでいれば、テスト前にそんなに慌てる必要はないはずです。日々の学習に勝るものはありません。


テスト勉強のやり方

2026年04月25日

今日は、中1生向けに、「テスト勉強のやりかた」を説明しました。

 

「テスト勉強は〇〇日前から、1日に〇時間しましょう」

 

というような話もしましたけど、それはメインではなく、

 

「テストに向けて、何を使って、どこを重点的に、どうやって勉強するか」

 

を伝えました。

 

それを伝えるために、重かったでしょうけど、学校の教材を持ってきてもらいました。具体的に指示をするためです。

 

帰宅したら、すぐに行動した塾生もいるはずです。大人の方の協力が必要なことも伝えましたので。

 


高松高校、高松一高に通う塾生

2026年04月24日

三木町やさぬき市から、高松高校、高松一高に通っている塾生に、毎年話すことがあります。

 

それは、「時間を効率よくつかうことが大事」と。

 

三木町やさぬき市から高松高校や高松一高に通うとなると、琴電やJRを利用して、片道約1時間かかります。もちろん、自宅から駅までの距離にもよりますが、乗り継ぎ時間とか駅からの徒歩時間を考えたら、そのくらいかかります。往復したら2時間ですね。

 

それが、高松市内中心部から通っている高松高校生、一高生なら、徒歩や自転車で数分~十数分という場合も多いはずです。

 

ということは、通学時間だけで、往復1時間半は違ってくる訳で、家庭で勉強できる時間もその分少なくなるのです。1日が24時間というのは皆同じですから、その差をどこで埋め合わせるか、というのが問題になってきます。

 

電車の中で勉強する、暗記事項は行き帰りの往復で反復して覚える、家庭学習を集中してやる、平日の時間確保が厳しいので、土日にまとめてやる・・・、など、塾生がやっている工夫はいろいろです。

 

高1生も、いろんな工夫を試行錯誤でやっているようですが、自分に合う工夫を見つけて、5月の「中間考査」に臨んで欲しいと思っています。

 

 


高校生になると「分からない」ことが増える

2026年04月23日

高校1年生には、英語の予習をしてもらっていますが、文法事項、文構造が複雑で、「分からない」ことも増えます。そのなかには、知識がないから、つまり「知らない」ことが原因で、「分からない」場合もあります。

 

中学校の時には、学校の授業が分からないということがなく、テストでも90点以上をとっていた場合でも、高校の内容になると、中学校の時のようにはいかず、「分からない」ことも増えます。もちろん、学習内容が増えるので、仕方がないことですが、「分からない」ことを考え、調べ、質問することも、高校生の学習には必要なことです。

 

「個別演習型指導」は、自分で考える時間があり、分からないときには、質問できる体制を整えているので、高校生の学習には最適と思っています。特に、高1・高2生にはおすすめしています。

 


自己流

2026年04月22日

中学生、高校生の数学を見ていると、自己流で解いて、ミスをしている場合があります。特に、新規の入塾生。

 

自己流で解いてミスを誘発しているのだから、その解法を修正しないといけないのですが、

「たまたまミスしました」

「大丈夫です、分かっています」

「テストの時は解けます」

 

などと言って、修正したがらない場合もあります。そのミスがその時1回限りならまだ分かるのですが、実際にはそうではないのですから、根本的に修正する必要があります。

 

それまでに身に付いた習慣だから、修正するには何度も何度も言わないといけないのですが、その自己流を修正できたら、まずミスは減ります。

 

その自己流が身に付いてしまったのは、おそらく暗算とか、適当にやってたらなんとなくできた、ということが原因であることも多いのです。

そんなやり方で、いつまでも上手くいくわけはなく、中1または高1の段階で困ることになってしまいます。

 

「小学校の時には勉強しなくてもテストで点数がとれたのに…」(中学生)

「中学校の時には、テスト前にちょこっと勉強したら、定期テストはできた」(高校生)

 

という場合は、要注意です。

 


今春高校入試平均点公表

2026年04月21日

今年3月に実施された「香川県公立高校入試」の教科別の平均点等が公表されました。
(左から順に令和5年度、令和6年度、令和7年度、令和8年度。 各教科50点満点)

 

国語 30.5 → 31.5 → 31.6 → 36.8
数学 25.3 → 23.6 → 26.1 → 28.9

社会    31.2 → 29.2 → 31.2 → 30.4

英語 29.0 → 28.3 → 29.5 → 28.9

理科 27.6 → 29.3 → 25.1 → 26.6 

総合 143.6 → 141.9 → 143.4 → 151.6 

 

受験終了後の塾生からも、「例年より易しかった」との感想も多かったですが、全受験生の得点状況からも、易しかったことが分かります。

総合点で、ここ3年間よりも8~10点易しかったことになります。実際に問題を解いてみても、解きやすい問題が多かったことも事実です。

また、5教科の総合得点のピークが、200~220点の間であったとの発表ですが、おそらくこうした分布は今までにはなかったのではないかと推測します。問題が易しかった分、受験勉強を重ねてきた上位層には得点しやすかったことになります。

高松高、高松一高などは、受験者の得点分布が高得点域にかなり集まったのではないかと思われ、1点の差が合否に大きく影響したかもしれません。

 

香川県の公立高校入試の傾向としては、数学、理科が難しく、平均点が低めです。一方、英語、社会、国語は30点前後で安定しており、易しめです。

 

TOP進学教室が中3生向けに開講している「特別選抜コース」では、入試で平均点の低い、数学・理科、そして英語を中心に指導しています。すでに開講していますが、補講で追いつくことも可能です。

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