塾長の授業日誌

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解けて当たり前の問題を100%確実に正解する

2026年08月20日

高得点を維持するには、応用問題を解けるようにすることも重要ですが、もっと重要なのは、

 

「解けて当たり前の問題を、100%確実に正解する」

 

ことです。

 

高校入試で、高松高校や高松一高を目指す場合には、他の受験生も各教科40点以上は取ってくるわけですから、ミスは致命傷になりかねません。誰もが解ける問題を、自分だけミスすれば、確実に差が開きます。授業中によく言いますが、誰もが解ける問題を確実に正解すれば、負けることはない、と。

解けて当たり前の問題を確実に正解することは、絶対に必要です。

 

そういう問題をミスするのは、やはり油断だと思います。解けて当たり前レベルだから、解く際にも注意力が散漫になりがちですし、見直しも十分にできていない可能性があります。易しい問題こそ、手を抜かずに解くべきです。

 


10位以内の塾生がやっていること

2026年08月18日

中学校で10位以内(1桁順位)を取っている塾生が共通して、やっていることを挙げておきます。

これは、今年に限らず、毎年当てはまります。

 

それは、

 

「覚えるべきことを100%覚える、できるようにする」

 

ということです。

 

当たり前のように思えるかもしれませんが、「ちょっとくらい覚えてないところがあってもいいかな」とか、「難しいので、そこのところだけは覚えなくてもいいかな」なんてことは、していないのです。

 

きっちり覚えてきます。「確認テスト」をやっても、100点を毎回取ります。

 

それが、順位が10位台、20位台になるにつれて、その完成度が下がっていきます。覚えてないことがある、ということです。

 

10位以内を取っている生徒と、10位台の生徒の得点の差は、わずかです。実力にしたら、ほぼ同じだと思います。ですが、100%きっちり取ろうと取り組んでいるかどうかで、差がついています。

 

日々の学習の取り組み方がそうなのですから、範囲の広い「診断テスト」や「入試」になれば、余計に差は開いてきます。

 


今日から、通常授業

2026年08月17日

15日まで、お盆期間で休講でした。今日から、通常授業を再開です。

 

「中3特別選抜コース」を除いて、今日から「8月度」の授業です。中3生は、9月4日の「診断テスト」、高1・高2生は、月末の「校内実力テスト」に向けての指導です。

もちろん、9月末の「中間テスト」に向けての指導も行っていきます。

 

 


周りの「休み」は受験生には関係ない

2026年08月08日

 今日で、「夏期講習」は終了しました。お盆明けから、通常授業を再開します。

 

この週末から、「お盆休み」という社会人の方もいらっしゃるかと思います。ですが、受験生はそんなのに合わせる必要はありません。受験勉強に土日も祝日もお盆休みもありません。

 

 家族で出かけたり、時間を共に過ごしたりするのは構いません。ですけど、あくまでも「勉強モード」は維持ですよね。

 

 もちろん、土日を勉強の調整日に充てるのはOKです。遅れを取り戻したり、先取りしたり・・・。ですが、それはあくまでも勉強の進度調整であって、勉強の手を緩めるものではありません。

 ライバルに差をつけることができるのは、こうした周りの雰囲気が「お休みモード」に入っているときです。一気に差をつけましょう!!


模試は受けた方が良い

2026年08月05日

TOP進学教室では、小中高ともに、全国レベルの模試を受験しています。

それは、全国の同じ学年の受験者の中で、自分がどれくらいの位置にいるのかを認識してもらう、という目的があるからです。

 

中学校内で1位であったとしても、全国レベルで競争したら、いったいどのくらいの成績なのかというのは、やはり全国レベルの模試を受験しないと分かりません。これは、小中高ともに同じ。

 

小学校のテストで100点、中学校で1桁順位、高校の校内模試で1桁順位、といったところで、それと同等の成績をとっている同じ学年のライバルは、何千人、いや何万人、といることでしょう。それに気づいてもらうための模試受験です。

 

公立高校受験は県内受験生だから、県内の受験生のみが受験する模試で十分では? との考えもあるかとは思いますが、公立高校受験が最終目標ではありません。その後の、全国の受験生がライバルとなる大学受験を見据えれば、県内の順位で満足しているようではいけないと考えています。

 

ということで、塾生は、模試は全員受験ということになっています。


「高校で教えてもらってません・・・」

2026年08月03日

高校生の学習のメインは、まず、高校で学習した内容の完全理解であると考えています。

教科書、指定問題集、参考書を、高校の授業に沿って予習復習すれば、そんなに困ることはないですし、定期テストもラクラク突破できるはずです。

 

まあ、定期テストレベルは、そのくらいの学習でいいのですが、それを超えるレベル、つまり、模試や入試に出るレベル、になると、それ+αの学習が必要になってきます。

 

そうしたレベルの問題にぶち当たると、

 

「高校で教えてもらってません・・・」

 

と、質問に来る塾生もたまにいます。

 

確かに、その問題の解法は教えてもらっていないのかもしれませんが、既習内容ですから、まずは、自分の力で、教科書や参考書を調べたり、考えたりすることが必要です。高校の授業では、中学校の時みたいに、すべてを丁寧に教えてくれる訳ではありません。時間的な制約もありますし。

 

ですから、「教えてくれるまで待つ」のではなく、「自分で勉強する」取り組みが重要です。

 

TOP進学教室では、中学生の時から「個別演習型指導」を採り入れていて、自分で考えることを重視しています。「丁寧に教えてもらう」ことは楽ですが、その楽な分だけ、自分で考える力は弱くなります。「個別演習型指導」を長く経験しているほど、高校生になってからの、成績の伸長度が大きくなります。例を挙げれば、京都大学、大阪大学、広島大学、医学部等に合格した塾生は、中1から通塾していました(中には、小学校からの通塾生もいます)。

 

積極的に自ら勉強する習慣を身に付けるには、早い方がいいのです。

 


知らないことは調べる

2026年07月30日

塾生が質問に来た時に、考えても分からない問題は教えます。もちろん、塾生の理解状況によって、どこまで教えるかは変えています。ちょっと説明すれば分かりそうな場合には、そこでストップしてその先はまず自分で考えるように促しますし、自力で考えるのが難しい場合には、最後まで説明します。

 

ですが、英語なら単語の意味が分からない、国語でことわざの意味が分からない、数学で用語の定義が分からない、歴史で人物のしたことが分からない、といったようなことがある場合には、まず塾生自身に「調べさせます」。それは調べれば分かることであって、質問に来る前にまず自分ですべきことだからです。

再々そういう指示を受けると、自分でまず調べる習慣がついて、そして、その段階で質問する必要がなくなることも多々あります。そうした質問が出てくるのは、「分からない」からではなく、「知らない」からです。「知らない」ことは、いくら自分で考えても出てきません。それは、「調べる」ことで解決します。

 

もちろん、私が、その「知らない」ことを懇切丁寧に教えれば、質問は解決するとは思いますが、その塾生の為にはなりません。ですので、教えたい気持ちを抑えて、「まずは自分で調べるように」と指示を出しています。

 


夏期講習 スタート

2026年07月20日

今日から「夏期講習」がスタートしました。

初日ということもあって、受講生への指示が多く、ちょっとバタバタしましたが、授業回数を重ねるにつれて、スムーズに取り組めるようになっていきます。

 

部活がまだある中3生は、振替受講できるようにしています。来週までは、振替も多そうですが、部活、勉強共に頑張ってほしいと思います。

 

高3生は、学校の課外もあるようですが、課外が終わって、自習に来る予定にしている塾生も多いです。中には、7~8時間頑張る塾生もいます。

受験生にとっては、夏休みが勝負ですので、静かで集中できる学習環境を整えています。


【夏休みの計画③】期限から日々の計画

2026年07月17日

勉強できる時間帯が決まり、勉強する場所も決まったら、あとは、何をいつまでに取り組むか、です。

 

以下、学校の宿題を例に挙げますが、自分で取り組む問題集でも同じようにやれば構いません。

 

学校の宿題は提出日が決まっています。ですが、その前日に終わるように取り組むのではなく、早めに終わらせることが大事です。

 

理由① 中学生、高校生の場合、その宿題から、テストに出題される場合がある。したがって、自力で解けるようにするために、反復して取り組む必要あり。

 

理由② いわゆる大物(おおもの)の宿題には時間がかかるので、そのための時間を確保しておく必要がある。自由研究や、美術の宿題、レポートなど。これは、学校にもよるし、小、中、高で量もかなり違ってくるので、一概には言えないが、結構時間がかかるものが多い。そして、後回しにしがち。

 

 

こうした理由から、お盆までに宿題を一通り終わらせる計画を立てましょう。問題集やプリントであれば、ページ数、枚数、問題数から、一日当たりに取り組む量も決まってくるはずです。

 

毎日つめ詰めに計画を立てるのではなく、週に1回は何も予定を入れない調整日を設けましょう。調整日がないと、一旦計画が遅れてしまったときにずっと遅れがちになることがあります。計画のずれを修正するためにも、調整日は必要です。

 

計画通りに上手く進んだ場合には、調整日には、計画を前倒しして取り組めばよいでしょう。


【夏休みの計画②】 勉強する環境

2026年07月16日

今日は、「勉強する環境」についてです。

 

最も大事なのは、「集中して取り組める環境」です。

 

静かである、スマホやゲームなどの誘惑がない、適度な室温・・・など、でしょうか。

 

 

自宅で取り組めるのが理想ですが、学校や塾の自習室、図書館など、自宅外の場所での学習も、考えてもいいでしょう。

 

自宅で1日中こもってずっと勉強するのが苦手な場合には、気分転換も兼ねて、午前中は学校、午後は塾、夜は自宅、などど場所を変えて勉強するのも効果があります。

 

スマホから逃れるためにも、ある程度周囲の監視のある場所で勉強するのです。

 

個々に集中できる環境は異なるとは思いますが、よりよい環境の下、取り組むとよいでしょう。

 

(「友達と一緒に勉強する」というのは、取り組み方を間違えると、有益にはならないことがあります。例えば、「休憩」が長くなってしまうこともありがちです。相手に合わせすぎると、自分のペースが乱れてしまうこともあるので、要注意です)


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