先行逃げ切り
2026年01月27日
受験に関しては、「先行逃げ切り」がいい、と私は思っています。受験生になって、本格的に勉強し始めても、それまでの勉強が不十分だと、まずその不十分なところを埋めるのに時間を費やす必要があり、思うようにいかないことが多いからです。
中学生であれば、中1、中2、 高校生であれば、高1、高2時点で、日々の勉強習慣が確立されていると、受験生になったときに、優位に立てます。
そうした意味で、早期に勉強習慣を身につけるべきだと思います。
38回目の中3生
2026年01月26日
公立高校入試まで、あと1ヶ月半。
実は、この1ヶ月半が爆発的に得点力が伸びる時期です。
今年の中3生は、私が指導する38回目の中3生ですが、これまで37年間の中3生を見てきても、それは毎年思うことです。
受験校が決まり、私立高校入試も終わり、公立高校入試対策に専念できます。また、中学校での学習内容もほぼ終わり、自習の時間が増えることもあります。
まだまだこれからですよ。「診断テスト」の点数は、入試の合否判定には使われませんからね、使われるのは本番の点数です。やったもん勝ちです。
高1・高2模試
2026年01月25日
今日は、高1・高2生の模試でした。年度末が近づき、高校でも模試ラッシュで、土日も模試で時間が取られることが多くなっていますが、今の実力を知るには、全国レベルの模試に参加することは大切です。
大学受験は、高校受験とは違って、全国レベルですから、高校内の成績や順位だけを見て満足していると、「井の中の蛙」状態です。もっと、視野を広げて、全国の受験生を見るべきだと思います。
模試の解説集を活用!
2026年01月24日
中学生なら「診断テスト」、「香統模試」、「名門模試」。 高校生なら「校外模試」。
これらの復習はきちんとするべきです。一番いけないのは、結果だけ見て、「良かった、悪かった」と口先だけの反省。
設問ごとの解説はもちろん載っていますし、「診断テスト」では参照すべき教科書のページまで載っています。これは活用すべきでしょう。また、記述問題や作文であれば、採点基準も載っています。自分の記述答案がどこで減点されているかも分かりますので、そこは確認すべきです。
高校生の「校外模試」になると、もっとすごい。出題した問題の解説のみならず、もちろん別解も載っていますし、類題や覚えるべき要点もまとめてくれています。模試というのは、出題されやすい問題を出題しているので、一番ポイントをついた問題集と考えるべきでしょう。高校生なら分かると思いますが、「解説集」は厚さ1cmくらいの冊子になってて、製本しないといけないレベルの分量です。それだけのものを活用しないわけにはいかない。
どの学年も、1月、2月はテスト、模試が多いです。ぜひ解説集を使って勉強してもらいたい。
友達と一緒に勉強する、って?
2026年01月23日
高3受験生は、2月は高校の授業がありません。自宅学習期間です。
とはいえ、私は「2月は高校に行って勉強せよ」と伝えています。
授業はないですが、自習するスペースは開放されているはずです。
普段通りの時刻に起きて、これまでと同じように登校して、勉強することをすすめています。
それの主な理由としては、
① 規則正しい生活リズムを維持できる
② 午前中から学習できるので、1日の学習時間を多く確保できる
③ 家でのダラダラ勉強を回避できる
④ 入試は午前中から。それと同じ時間帯で勉強できる。
です。
午前中は高校で勉強したら、午後は塾で勉強するとか、図書館に行くとか、家で勉強するとか、いろいろありますが、いずれにせよ、集中できる場所で勉強することが大切です。
テスト前になると「友達と一緒に勉強する」というのもあるとは思いますが、私はおすすめしません。
勉強しているつもりが、休憩時間が長くなってしまったり、友達の質問に答えたりして、自分のペースが乱されたりします。もちろん、そういったことがないのなら、構わないのですけど。
やるべきことが決まってるなら、黙々と勉強した方が効率は上がります。TOP進学教室の自習室は、私語厳禁ですので、黙々と勉強したい人に向いています。
リサーチ判定の差
2026年01月22日
「共通テストリサーチ」の各社の判定基準は異なっています。
B判定といっても、その基準は、ある社は合格可能性60%、ある社は65%
C判定なら、ある社は合格可能性40%、ある社は50%
Bとか、Cとかで判断するのではなく、その基準まで確認した方が良いでしょう。提供された資料のどこかに基準は載っているはずです。
また、Aだから絶対に合格するとか、Dだから合格できないとか、はありません。可能性の問題です。
各社の詳細データはHPに載っていますが、過去のデータを見ると(これは公開されています)、Dでも合格している例もあります。また、AやBでも合格ラインに届いていない例があります。それは、共通テストと2次試験の配点比率によって、生じる場合が多いです。
2次の配点が高いほど、逆転は生じやすいです。
AやBだからといって、勉強の手を抜いてはいけないし、CやDだからといって、あきらめてはいけません。
E判定からでも合格した例は、先日も書きました。その1件だけではありません。他にもあります。
決まったわけではない
2026年01月21日
「共通テスト」のみで合否判定される大学・学部・学科を除けば、2次試験との合計点で合否判定されるわけです。「共通テスト」と「2次試験」の配点比率は大学、学部、学科により異なりますが、「共通テスト」だけで決まるわけではありません。
ですから、「共通テスト」ができたからといって油断できないし、思うようにいかなかったからといって悩んでる場合ではないのです。今すべきことは、2次試験に向けての勉強! 残された時間は、約1ヶ月。でも、2月は高校の授業がないので、時間はあります!!
過去にも書きましたが、「センター試験」E判定で、「2次試験」でひっくり返してきた塾生もいます。「2次試験」で満点取ったんです。満点なんてなかなか取れませんが、「センター試験」終わった後、必死で勉強していました。指示した問題集もレベルは高かったのですが、頑張って解いてきました。目が違ってましたね。必死さが伝わってきました。試験終わった後、手ごたえはあったみたいですが、まさか満点とは…。高校の先生も合格の報告を聞いて、「ウソ言うな。もう一回合格発表見て来い」って、言ったくらいですから。 彼は、現在公立中学校の数学教師です。
前向きに考えることで道は開けてきます!
第1志望を受ける
2026年01月20日
私は、基本的には、第一志望は受験すべき、と思います。
極端に合格レベルとかけ離れている場合は別ですが、可能性があるなら受験すべきです。まあ、これまで第一志望を目指して勉強してきたわけですから。合格すればそれでもちろんよし、仮に不合格でも、周りのライバルに勝てなかった、という事実はあるのですから、納得できると思うのです。一番良くないのは、「あの時受けておけばよかった・・・」と後悔すること。こればかりはどうにもなりません。受けておけば、そうしたことは起こりません。入試は受験者全員が100%合格するわけではありませんから、滑り止めなりそうした準備はもちろん必要ですが、そうした準備をしたうえで、第一志望は受験すべきでしょう。
私の進路指導方針はそういう考えなので、第一志望の受験をやめて、合格できそうなところを安易にすすめることは、まずありません。
自己採点
2026年01月19日
「共通テスト」の自己採点結果を高3生から報告を受けました。大事なのは、今から、です。
2、3日以内に「共通テストリサーチ」の結果も出て、合格可能性の判定も出ます。ですが、それまでの2、3日であっても、2次試験に向けた対策は手抜きできません。もともと2次試験まで30日余りしかないわけです。その2、3日って結構大きな割合です。10%くらいはあるわけです。ですから、いろいろ考えることはあるとは思いますが、2次対策に全力を尽くすべきです。
また、「共通テスト」の結果ですべて決まるわけではありません。2次試験の出来次第で、合否は決まります。「共通テスト」が良かったからといって油断はできないし、悪かったからといって諦めてもいけない。
「共通テストチャレンジ」
2026年01月18日
今日は、高1・高2生対象の「共通テストチャレンジ」を行いました。
高3生が受験しているのと同じ問題を、受験まで2年、1年前の、高1・高2生が解くのです。
今日実施したのは、「英リーディング」、「英リスニング」、「国語」、「地理総合・歴史総合・公共」です。
(明日は、「数学ⅠA」「数学ⅡBC」です。明後日以降、「理科基礎系科目」「情報」が受験できます)
高3受験生ほどには対策をしていませんから、思うように解けない場合もあったと思いますが、本番の問題を体験して、どのくらいのレベルの出題なのかは分かったでしょう。
成績集計をして、後日返却します。
なお、「共通テスト」の解説講義は、1月25日より受講できます。これは、「共通テストチャレンジ」を受けていない場合でも可能です。ご希望の方は、ご連絡ください。


















