塾長の授業日誌

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高3模試

2017年07月30日

 今日は、高3生の模試でした。

 

 1日で、センターの模試をするので、約10時間の長丁場でした。お疲れ様でした。

 

 結果は、8月末にお渡しできる予定です。解説・解答を配布しましたので、すぐに復習です。見て納得するのではなく、もう一度解き直して、「解ける」状態まで持っていくのが「復習」です。


学校の宿題はきちんとやるべき

2017年07月28日

 「塾に行ってるから塾の勉強すれば問題なし」 というのは、ちょっと間違ってます。

もちろん、「塾の宿題」はやってください。必要だから出しています。でも、「塾の宿題だけ」やっておけばいい、という考えなら、それは大きな誤りです。

 

 塾と学校で大きく違うのは、勉強(指導)に充てることができる時間数です。学校では、各教科週3~4時間分あっても、塾ではそんなに時間は取れないのです。ですから、頻出問題の指導とか、解法の指導をメインにしています。ところが、学校の授業では、数学であれば、公式の証明も丁寧にやるわけです。問題を解く以前の考え方の指導なんですね。これは非常に重要です。つい、問題が解ければいい、と判断して、学校の授業を軽視しがちですが、実は大事にすべきです。

 

 宿題も丁寧にやるべきですね。学校で使用している問題集は、結構練られた問題も多いのです。それを解けるようにすれば、大きな力になりますし、定期テストや実力テストは、その中から出題されることも多いので、結果的には、点数も上がります。特に、高校の夏休みの宿題はきちんとやるべきでしょうね。どの高校の宿題も、よく考えられて課されています。あの宿題をきちんとやれば、大きな力になります。大いに活用すべきです。ただ単に、「やりました」程度の取り組みなら、やらないほうがましです。


ひきだし

2017年07月27日

 「ひきだし」といっても、「解法のひきだし」のことです。

 

 高校生の数学を教えていると、よく分かるのです。スラスラ解ける生徒と、手が全く動かない生徒がいることが。教科書レベルなら、みんな解けますが、ちょっと難しくなって、例題にも載ってない様な問題に遭遇した場合、特にはっきりします。

 

 スラスラ解ける生徒は、「この解法がダメなら、この解法かな?」と次々に手が動くのです。「解法のひきだし」がたくさんあるのですね。一方、そうでない場合には、それがないから、全く進まない。

 

 じゃあ、「解法のひきだし」を増やすにはどうすればいいか?  さまざまな問題にあたって、まず解法を知ることだと思います。当然ながら、最初は解けませんから、解説解答を参照することもあるでしょう。それで構わないです。そして、それが使いこなせるように、反復して解き、いつでも解ける状態にする。それが積もり積もれば、「解法のひきだし」は増えていきます。ですから、どんどん解けるようになっていく・・・。

 

 「解法のひきだし」が増えていかない生徒は、単にやってそれっきりなのです。中学校ならそれでもどうにかなるのかもしれませんが、高校数学ではそうはいきません。

 

 これは、数学だけではなく、英語でもそうですね。英単語もそうでしょう。単語を10個覚えたからといって、すぐに長文が読めるようにはなりませんが、毎日10単語覚えていったら、1年で3650単語。いつからか長文が読みやすくなっているはずです。


振替多し

2017年07月26日

 県総体、コンクール、オープンキャンパス、部活の遠征などなど、正規時間に授業に参加できない塾生が、それなりにいます。やむを得ない欠席ですので、これらはすべて振替授業で対応しています。振替授業といっても、日時を変えて行うだけで、正規の授業と内容は同じですし、時間数も同じです。私がすべて指導します。

 「部活があるから夏期講習参加できない」とかは、全くありません。

 

 学校行事が落ち着いてくる8月上旬、お盆明けは、例年、自習室は激混みですので、予約はお早めに。


「早め」って・・・

2017年07月24日

 「早めに宿題をしなさい」とか、「早めに帰ってきなさい」とか、よく使うと思います。私も、「早めに」という表現を使ってることがあります。

 

 ですが、これは変えたほうがいいですね。私は変えます。これからは。

 

というのは、「早め」の受け取り方が個々で違うのです。

 

 例えば、来週月曜日までの宿題があったとして、「早めに宿題をして」と言われて、

 

 A君  「土曜日にやればいいや」

 Bさん 「木曜日にやっておこう」

 Cさん 「いますぐやろう」

 

 と受け取り方が違うのですね。

 

 ですから、「月曜までの宿題だけど、金曜までにやってね」と伝えたほうがいいように思うのです。

 

 ということで、私も「早めに」という表現を無くして、「○○まで」と具体的に指示することにします。


気分転換も必要

2017年07月22日

 毎日のように、夏の学習の重要性を説いていますが、たまには気分転換も必要です。一日の中でも、場所を変えることによって、気分転換できる、というのは先日書きました。

 

 1ヶ月以上ある夏休みですから、毎日継続して勉強するのが理想ですが、区切りをつける意味でも何かイベントがあるといいと思います。

 

 例えば、「花火を見に行く」、「県外の大学のオープンキャンパスに行く」、「甲子園に野球を見に行く」なんかでもいいわけです。その日を楽しみにできますし、それまでに頑張ったご褒美と考えればいいわけです。多分、それそれ何かしらご褒美にできるものはあるはずですよね。

 

 私の場合には、今でも鮮明に覚えているのは、「高校生クイズ」への参加ですね。私のころは、夏と冬にあって、高校時代に計5回参加した記憶があります。中でも、夏の記憶が鮮明です。というのは、会場までの移動が特殊だったからです。

 

 まずは、今治での予選。JR移動が普通ですが、お金なかったので、鈍行列車で移動。そうなると時間が大変かかるわけで、高松発午前4時過ぎの列車に乗らねばならず、高松駅までの移動手段がなく、そこまで自転車。夜中に集団で自転車で移動しました。JRでも、5時間くらいはかかったと思いますが、着いたら、会場の小高い丘?、山? まで送迎バス移動。いざクイズ始まって負けたら、その場でサヨナラですが、帰りもバス争奪戦。一斉にみんな帰りますので。今治駅戻って、大丸の最上階でご飯食べて休憩。帰りも、鈍行。なぜか、女子は特急。

 

 次いで、宇多津での予選。これまた、節約で、宇多津まで集団で自転車。最大の難関は、高松市と旧国分寺町の間の山越え。国分寺まで来たら、次は坂出、そして宇多津なので、すぐと思ってたら、そこからの直線が長い。でも平坦なので、どうにか会場に。今の宇多津駅周辺の街並みができる前ですので、(当然、瀬戸大橋完成前)、塩田を埋め立てただけの土地。日差しを遮るものがなかったです。帰りも自転車。帰りの記憶がありません・・・。

 

 まあ、こんなイベントもはさむと、ダラダラ勉強にはならないと思います。


期限までにやればいい、というものではない

2017年07月21日

 夏休み中の学校の宿題ですが、期限までに終わらせればいい、という訳ではありません。

 

 分からなかったところをもう一度解き直しをしたり、調べなおしたり、そうしたことをする時間を予めとっておくべきです。

 

 まず宿題の分量(ページ数や問題数)を調べ、どのくらいの時間がかかりそうかを予想します。そして、期限を考えながら、一日あたりの分量を決めます。そうすれば、終了日は決まるはずです。その際に、1週間に1日は、予備日を入れておいたほうがいいです。体調不良とかも生じるかもしれないし、難しくて思うように進まない日もあるかもしれない。それの調整日に充てるのです。そうすれば、計画が大きく崩れることもありません。

 

 


「夏期講習」スタート

2017年07月20日

 今日から、8月31日まで、「夏期講習」期間です。

 

 今日は、まだ学校の授業があったので、本格的には始まっていません。それに、中3生は、県総体とかコンクールがあるので、全員が揃うってことがほとんどありません。授業を欠席しても、すべて振替可能なので、困ることはないようにしています。

明日から、中3生はスタートですが、欠席が多そうです。

 

 そうしたこともあって、自習室は、例年7月中は、比較的利用しやすいです。8月上旬からは、一気に混みますので、要注意です。ホームステイに行ってる生徒も帰ってきますので。


明日から「夏期講習」スタート!

2017年07月19日

 20日(木)から「夏期講習」が始まります。

 

 度々言っていますが、高校受験生、大学受験生は、夏が勝負です。「受験勉強」って、ライバルに勝つための勉強なんですけど、「自分に勝つ」ことも必要ですね。遊びたいとか、寝たいとか、ですね。

 

 もちろん、ずっと勉強すればいいのではありません。長時間勉強して、効率が悪いのなら、短時間で効率のよいほうがいいのです。

 

 そのためには、気分転換も必要です。食事の時間が、休憩時間になるようにスケジュールを組むとか、場所を変えて勉強するとか、ですね。

 

 毎年おすすめしてるのが、午前中は学校、午後から塾、夜は家庭、とかのスケジュールですね。場所間の移動は必要になってくるのですが、それが気分転換にもなるので、勉強の効率はいいはずです。暑いので大変ですが、自転車で移動して、汗をかいて気分転換というのもありですね。熱中症には要注意ですが。

 

 勉強スタイルは個々の差も大きいので、これがベストとは言えませんが、自分が一番効率よく学習できる勉強スタイルを実行してください。


夏は受験の天王山

2017年07月19日

 いよいよ夏休みが始まります。受験生にとっては夏が勝負です。人生の中で、受験を経験するのはそんなにないので、イマイチ「本当なのか?」と疑いたくなる人もいるかもしれません。

 

 ですが、中3受験生を30年間指導してきて思うのは、間違いなく「夏が勝負」だということです。部活も終わって、勉強に十分に時間を取れるようになる。例えば、中3生の「特別選抜コース」の夏期講習の時間数は、通常月の4か月分あります。

 また、夏休みが終わったら、9月、10月、11月の毎月に「診断テスト」があり、9月、11月には、「定期テスト」があって、内申点が決まるのです。夏が終わったら、まとまって勉強できる時間は取れないのです。

 

 実質すでに「夏休み」に入っている人もいることでしょう。部活が終わった場合ですね。みんなに揃える必要はありません。今すぐ、勉強モードへ。自習室で快適に勉強できますので。


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