塾長の授業日誌

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2022年度授業案内 に更新しました

2022年02月24日

このHPの「受講コースのご案内」を2022年度版に更新しました。

お問い合わせ、体験授業のお申し込みは、お早めに!


【2022 難関大学受験コース】

2022年02月22日

2022年度授業のコース紹介です。

 

今日は【難関大学受験コース】 です。

 

このコースは、国公立大学、難関私大合格を目指すコースです。一斉指導ではなく、「個別演習型指導」です。成績を上げ、合格を勝ち取るには、まず高校の授業内容を確実に理解することが必要であると考えます。

このコースでは、学校の使用教材(4STEP、FocusGold、構文150、英標など)を用いて学習を進めていきます。一斉指導ではありませんので、疑問点はすぐに質問が可能で、その場で解決し、理解を定着させていきます。

 

高松高校・高松一高・三木(文理)に通う生徒対象です。他校に通われている場合には、ご相談ください。

 

京都大学、大阪大学、香川大学医学部医学科 等の難関大に合格した塾生も、このコースを受講していました。特に、高1・高2生におすすめです。

 

国公立大学、難関私大を目指す意欲ある生徒の受講をお待ちしています。

 

 (TOP進学教室は、例年高3生は10名程度の少人数制です)


【2022 高松高・高松一高・三木(文理)進学準備コース(小4~6)】

2022年02月21日

2022年度授業のコース紹介です。

 

今日は【高松高校・高松一高・三木(文理)進学準備コース(小4~6)】

 

このコースは、高松高校・高松一高・三木(文理)上位合格を目指す小学生のためのコースです。合格に向けて、小学校の学習内容を確実に定着させます。進度的には、予習で進行し、応用発展的内容にも取り組みます。個別指導で、3名程度で指導を行います。他のコースと同様に塾長が指導します。

教科は、国算英理社から選択して受講できます。1教科から可能です。

曜日は、月火木金の16時30分~17時50分、または17時55分~19時15分 から選択できます。

 

トップを目指す意欲ある生徒の受講をお待ちしています。


【2022 高松高・高松一高・三木(文理)進学コース】

2022年02月19日

2022年度授業のコース紹介です。

 

今日は【高松高校・高松一高・三木(文理)進学コース】

 

このコースは、高松高校・高松一高・三木(文理)上位合格を目指すコースです。「定期テスト」でトップを目指します。学校進度に合わせて予習を進めます。テスト前には、テスト範囲の演習を繰り返します。一斉授業ではなく、「個別演習型指導」です。各自のレベルに合わせて問題演習を重ねることによって、トップを目指す実力を養成します。

教科は、英数国理社から選択して受講できます。1教科から可能ですので、得意科目伸長にも適しています。曜日も月~土から選択できます。

受講に際しては、成績審査または選抜テストがあります。

一斉授業ではありませんので、どの中学校の生徒でも受講できます。

 

トップを目指す意欲ある生徒の受講をお待ちしています。


2022高松高校 競争率

2022年02月18日

2022年香川県公立高校入試の出願が締め切られました。

 

高松高校は、自己推薦入試がないので、一般選抜のみの入試です。

 

募集定員 280名 出願 324名 → 競争率 1.16倍

 

昨年に比べると倍率は下がっています。志願変更が来週から始まりますが、ほとんど変動はないものと思われます。

 

過去のデータを掲載します。

 

2021年度入試 定員280名 出願372名 → 志願変更で6名減

2020年度入試 定員320名 出願380名 → 志願変更で6名減

2019年度入試 定員320名 出願380名 → 志願変更で4名減

2018年度入試 定員320名 出願386名 → 志願変更で7名減

2017年度入試 定員320名 出願353名 → 志願変更で2名減

2016年度入試 定員320名 出願387名 → 志願変更で12名減

 

これらを見る限りでは、志願変更で数名程度減ることは推測されますが、倍率が大きく変動することはありません。

 

ですので、今年も数名程度の減少でしょう。

また、それに伴う、合格ラインの低下もありません。

 

 


「診断テスト」

2022年02月17日

2月14日に、中1、中2の「診断テスト」、中3は「診断テスト 総合第2回」が行われました。

 

その成績が順次返ってきているようです。

 

中1、中2の「診断テスト」については、その学年の理解到達度をはかる目的ですので、そんなに難しいわけではありません。高松高校、高松一高を目指すなら、200点は軽く超えるくらいは必要です。特に、ここ最近は易しい年も多いので、200点取ったからといって、油断できないのは確かです。

 

また、「〇〇高校は△△△点必要」なんてことがよく言われていますが、それは、中3の「診断テスト」の点数です。まあ、だいたい第3回~第5回の平均で言われることが多いですが、中1、中2の「診断テスト」の得点と単純比較はできません。

 

それは、出題範囲が違うからですね。中1や中2の「診断テスト」は、その学年の内容が出題範囲です。また、受験レベルほど難しい問題ではありません。

 

ですから、中1、中2の「診断テスト」は、中3の「診断テスト」に比べると、得点しやすいです。

 

中3の「診断テスト」や「入試」には、出題に傾向がありますので、その傾向を知って、勉強を重ねることも大切です。TOP進学教室では、例年、中3生向けに「特別選抜コース」を春期講習から開講し、得点力アップを図れるようにしています。

高松高校、高松一高に合格したい人におすすめします。

https://www.topshingaku.jp/blog/entry-4452.html

 


【2022 中3特別選抜コース】

2022年02月16日

2022年度授業のコース紹介を順次やっていきます。

 

まずは、【中3 特別選抜コース】

 

このコースは、高松高校・高松一高・三木(文理)上位合格を目指すコースです。入試・診断テスト対策のコースです。一斉授業がメインです。一斉授業ですが、特別な解法が必要な問題、頻出問題の解法の解説になります。自力で解けるような問題を授業で取りあげることはありません。要点を絞った授業内容です。したがって、ある程度の学力は必要なため、「選抜制」です。

中2の「学年末テスト」「診断テスト」の順位・得点により、受講を許可します。また、それらの成績が思うように取れていない場合には、「選抜テスト」での合否判定も行います。

指導教科は、英数国理社の5教科必修です。

 

2022年3月19日(土)開講です。事前の面談、成績判定が必要なため、受講ご希望の場合には、お早めにご連絡お願い致します。

https://www.topshingaku.jp/contact/

 

* 例年、TOP進学教室在籍の中3生のほとんどが受講し、高松高校、高松一高、三木高校(文理)等の合格を勝ち取っています。

 

 


数学の証明は私がすべてチェックしています

2022年02月15日

中学2年生は、数学で「証明」の練習をたくさんやっています。

「個別演習型指導」では、毎回たくさん「証明」の練習ができます。2時間20分ありますから、かなりの数に取り組めます。そして、証明を書いたら、私がすべてチェックします。

・対応する順に書いているか?

・論理的に正しく書けているか?

・用語の間違った使い方はしていないか?

・・・・・・・・

 

などなど、すべて私が直接見ます。そして、間違いはその場ですぐに指摘して、修正させます。そして、その後、類題で練習。また、チェック。できるまでやります。

 

そういえば、中3生も「入試問題演習」に取り組んでいますが、もちろん、証明は私がすべてチェックします。英語の英作文もすべてチェックしています。まあ、記述問題はすべてチェックしていますね。国語の記述問題、作文もです。5教科全部。

 

基本的には、授業時間内ですべてやります。授業時間の延長はしていません。「一斉業業」でありがちな、「授業終わってから質問」みたいなことは基本生じません。指導時間内でできます。「個別演習型指導」だからこそできるのです。

 

 


「新中1英数入門講座」

2022年02月14日

 「新中1 英数入門講座」 を下記の日時で開講します。定員になり次第締め切りますので、ご検討の場合には、お早めにご連絡お願いいたします。

 

・ 日時    3月17日(木)・18日(金)・22日(火)の計3日間  

        いずれも 13:30~15:20

・ 内容    英語  be動詞の文・一般動詞の文  など

        数学  正負の数

・ 料金    6,600円

・ その他   2022年3月の「春期講習」から開講する新中1授業を受講するには、この講座とは別に「入塾選抜テスト」を受験し、合格することが必要です。

        この講座は、1月5日(火)~7日(木)に行った「新中1英数入門講座」と同一内容です。


かなり仕上がってきた

2022年02月13日

 中3生の「個別演習型指導」では、時間を決めて「入試予想問題演習」をやっている。

ちょっと難しめの問題も入っていて、制限時間内に解くにはコツが必要な予想問題。

 

1月から練習を重ねてきたので、ミスも減ってきた。また、記述問題も中身がしっかり書けるようになってきている。

何回も塾生には伝えているが、取れる問題は確実に得点する、これに尽きる。公立高校入試は、同じレベルの受験生が集まるからだ。同じ得点に何人も、いや場合によっては何十人も並ぶ。

 

例年同様、仕上がってきてはいるが、油断禁物。さらに、磨きをかける。残り、3週間。


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