塾長の授業日誌

HOME › 塾長の授業日誌 › 3月の取り組みが、新中3生の合格を決める!

3月の取り組みが、新中3生の合格を決める!

2024年02月27日

「学年末テスト」が終わったばかりですが、新中3生は入試に向けて、勉強も始めた方がいいですね。現中3生は来週が入試です。ということは、新中3生の入試は、あと1年後ということになります。

 

1年というのはあっという間です。知り合いの現中3生がいらっしゃれば、尋ねてみてください。

 

3月は学校のテストはありません。春休みが終わって、新中3生になれば、4月、5月で、おそらく修学旅行、運動会もあります。その間の5月半ばには、中間テスト。そして、6月上旬には、「第1回診断テスト」。それが終わったら、下旬に「期末テスト」、そして、地区総体・・・。気が付いたら、7月。そして、夏休みに突入・・・。

 

4月、5月、6月は、あっという間に過ぎていきます。

 

ですが、3月は、それに比べたら大きな行事もなく、時間に余裕はあるはずです。ですから、4月~6月の勉強を先取りすることも十分可能です。特に、「第1回診断テスト」に向けて、中1の学習内容を復習しておくことは必要に思います。特に、理科社会は、まるまる1年ブランクがありますからね。

 

TOP進学教室では、中3「特別選抜コース」で、「診断テスト」や「入試」向けの授業を行っています。今年は、3月23日から開講します。6月の「第1回診断テスト」に余裕を持って臨めるように、早めの対策を準備しています。そのため、開講日前から、特に、理科社会の1年時の復習の課題があります。春休みになるまでの時間を使って、復習に取り組んでもらうためです。

「特別選抜コース」の概要はこちらから

 

高松高校、高松一高、三木(文理)等の合格を目指す方は、是非ご検討ください。

「入塾個別相談会」も開催中です。こちらから


ホームページからのお問い合わせはこちらから。お電話でのお問い合わせは087-898-4223(授業・面談を最優先するため、授業・面談時間中は電話に出られない場合があります。留守番電話にて用件を承ります。)

このページの先頭へ