塾長の授業日誌

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点検・修理

2007年05月22日

 「中間テスト」が返却されているけれど、「良かった」「悪かった」では、次のテストに活かされない。「何を」「どうするか」を考えて、次のテストに向けて始動しなければならない。

 さて今日は午前中から、壊れた換気扇や屋外の屋根の蛍光灯の取替えを業者に依頼してやってもらった。移転してきて9年目になるが、最近いろいろなものが耐用年数を過ぎているみたいで故障する。授業に支障はないけれど、快適な環境で取り組みたいので、即取替え、修理している。

 今日は昼から何件か来客があったが、「きれいですね。」と内装を褒めてくださった方がいたけれど、私自身は全くそうは思っていない。直すべきところはたくさんあるので、順次直していこうと思っている。

 今日は暑かった。教室は冷房をフル回転させたけれど、生徒の熱気に負けそうだった。30度を超えるようになると、もう1台のエアコンを使用する。水不足が深刻化しないように、そして、酷暑化しないように、適度に雨が欲しいところである。

 2年前の水不足の時から、手洗い用の蛇口の元栓は少し締めてある。水不足が解消されてからもそのままにしている。蛇口を全開にしたときには、出方が弱いように感じるけれど、手を洗うことがメインなので、そんなに不便は感じない。少しでも節水していかないと・・・

 

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