塾長の授業日誌

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今やらずしていつやるのか?

2018年09月19日

 高校受験生でこう言う生徒がたまにいます。

 

 「高校入試はちょっともう点がなかなか上がらないと思うので、レベルを1つ下げて受けます。それで、高校に入ったら頑張って大学入試でリベンジします!」

 

 

 私の回答

 

「高校入試の勉強で点数が上げられないなら、高校に入っても上げることはなかなか難しい。中学レベルで思うように点を伸ばせないなら、学習が難しくなる高校で伸ばせるはずがない。だから、今の高校入試で頑張って勉強して受験せよ。そうすれば、今の段階で力がつくし、結局は高校に入ってもそれを使って伸ばすことはできる。」

 

と。諦めることなく、前向きに進むことが大切です!!


日頃からやれば・・・

2018年09月18日

 中学校は来週からテストです。もちろん、テスト勉強は頑張ってやっていますが、「テストだから勉強する」というのでは、範囲が広いテスト(診断テストや入試)には、対応できません。

 

 定期テストは、普段の学校で習う内容が理解、定着できているかを確認するテストですから、極端に難しい問題は出題されません。教科書やノート、学校の問題集、プリント等で勉強すれば、点数は取れます。日々の学習をしっかりやっていれば、テスト前にそんなに慌てて徹夜して勉強するほどのことはないはずです。

 

 もしそこまでやらないといけないとしたら、それは、日頃の勉強不足を証明しているようなものです。


3連休

2018年09月17日

 世の中は、3連休のようですが、TOP進学教室は、そんなのは関係なく、3日間とも塾は開いています。来週の3連休も同様です。

 

 やはり、勉強でも何でも、「やるべきとき」には、やらないといけません。ですから、その学習できる環境は、整えています。自習に来ることなどを強制することはありません。あくまでも自主的です。ですが、3連休中は、自習室はほぼ満席でした。

 

 現在の中高生に言えるのは、圧倒的に学習時間が不足している、ということです。これは、成績上位者でも言えます。もちろん、十分に学習できている人もいます。ですが、そうでない割合のほうが多いです。高校受験は、ある程度狭い地域の受験生が受験するので、どうにかなるかもしれませんが、大学受験はそうはいかないでしょう。受験者は全国から来ますし、地方にいれば想像もできないほど、大都市の中高一貫校のレベルは高いところが多いのです。

 

 そうした大学受験で合格を勝ち取るには、早期に意識改革から始めなければならないと思います。


10倍

2018年09月15日

 毎年、中3生や新高1生に話すことがある。

 

「高校の勉強の大変さは、量的にも難しさ的にも、中学校のときの10倍くらい。これは高校生も言っている。10倍という表現は的確ではないかもしれないけど、そのくらい大変ということ。高校受験時の受験勉強なんて、勉強じゃなく単なる暗記や、という高校生もいる。」

 

 まあ、そのくらい大変なのは確か。

 

 「国公立大学に行きたいです。」

 

 そういうのは誰でも簡単に言える。だが、本当に合格しようと思ったら、そんなに簡単ではない。日々の学習は当然必要だし、それプラスの勉強も必要。テスト前だけの勉強で十分なはずがない。

 


自分の周りだけ見ててはダメ

2018年09月14日

「自分の周りの友達に比べたら、まだ自分は勉強やってるほうだから大丈夫」という考えは、甘いですね。自分の周りだけを基準にしてていいのでしょうか? 

自分からは見えない範囲で、もっと勉強している人たちがいるかもしれない。自分が見えるのは、自分の行動範囲だけですね。学校の中、塾の中・・・。非常に狭い世界です。視野を広げて、全国のライバルとたたかうべきです。模試の全国順位が出るのは、その1つの方法ですね。

 TOP進学教室では、小学生、中学生、高校生ともに、全国順位が出る模試を受験しています。狭い世界にとどまらないようにするためです。

 
 また、視野を広げるためにも、大学は、東京、首都圏の大学を受験することを勧めています。香川では得られないさまざまなことが経験できるはずですので。


平均点

2018年09月13日

 最近は、成績の二極化が進んでいると言われています。好成績の層とそうでない層。点数をグラフ化すると、富士山型ではなく、ふたコブ型になってることもあります。そうしたふたコブ型の場合、平均点の意味は、富士山型とは違います。

 

 平均点取れてるから真ん中以上、と単にとらえるのではなく、点数の分布も考えるべきだと思います。模試の成績票には、得点分布も載っていますので、参考にするべきでしょう。


答合わせでミスしない方法

2018年09月12日

 塾生のノートチェックをしていると、答合わせの間違いに遭遇することがあります。自分の解答が間違ってるのに○をつけてしまう、というミスのことです。

 

 それを防ぐには、

 

① 模範解答に下敷きや色のついた紙をあて、今答合わせをしている箇所のみが見えるようにする。下敷きや色のついた紙のすぐ上に解答がくるように置くと、見間違いが起こりにくい。

 

② 答合わせをするときには、模範解答の文字部分に指を当てていき、一字一句確認する。それによって、特に英語の場合には、3人称単数のSや複数形のS、過去形のedなどの答あわせミスが防げる。

 

③ 一気に何ページ分も答合わせをしない。私が常に言ってるのは、問題のページごと、または、見開き2ページ分ごと。解いている問題の内容にもよるが、そのくらいの方が理解状況を確認しながら進むことが可能。何ページ分も一気に答あわせすると、雑になり、答え合わせミスが起こりやすい。

 

 答合わせでミスして、それで理解したつもり、覚えたつもりになっていると、当然ながらテストでは間違う訳で、勉強した割には得点が上がらないことになりますので、絶対に避けなければなりません。


受験生に告ぐ

2018年09月11日

 中3、高3生は、部活も終わって、塾での受験勉強真っ只中ですが、1つ忠告。

 

 塾で勉強してるからといって、それで満足してるようではダメ。夕食後勉強してることは当たり前なんですよ。他の受験生は皆やってる。時間数(勉強時間)だけが大切だとは思わないが、合格者の中に入ろうと思ったら、競争もあるわけだから、勉強量も必要。だから、放課後の時間こそ大切。これまで部活に費やしていた時間。それを勉強時間に回せていないなら、もう第一志望はあきらめたほうがよい。自覚が足りない。世の中、そんなに甘くはない。


中1、高1の時期が大切

2018年09月10日

 成績が思うように伸びない原因のうち、中1、高1の内容が十分に理解できていないことから生じる場合も多いです。

 

 特に、英語、数学に関しては、中1の内容を元にして中2の内容が積み上がっていきますし、高1の内容の上に高2の内容が積み上がっていきます(数Ⅰ⇒数Ⅱ)。

 

 ですから、中1、高1の時期は非常に重要なのです。私は、受験学年よりも重要と思っています。中1、高1が上手くいったら、受験も上手くいけるだけの実力はあるのです。まあ、その後の中2、高2次第ではありますが・・・。


練習でできないことが、本番でできることはない

2018年09月08日

 学校や塾での宿題や問題演習途中に、「これはうっかりミスです」と私に言い訳する場合がある。練習段階で、「うっかりミス」するのであれば、本番でも「うっかりミス」する可能性はあるわけで、実は自分自身で納得してるような場合ではない。

 

 「練習でできないことが、本番でできることはない」と、私はよく授業中に言う。部活でもそうだと思う。日頃の練習でできなかったことが、試合やコンクールでできることはないと思う。仮にあったとしても、それはまぐれ・・・。

 

 だからこそ、日頃の勉強の取り組み方が大切。日頃の指導でノートチェックをしていて、ミスが多い場合には、やはりテストでもミスが多い。そうならないように、日頃のノートチェックの段階で指導しているが、すぐには改善されないのが現実。地道に続けるしかない。


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