友達と一緒に勉強する、って?
2026年01月23日
高3受験生は、2月は高校の授業がありません。自宅学習期間です。
とはいえ、私は「2月は高校に行って勉強せよ」と伝えています。
授業はないですが、自習するスペースは開放されているはずです。
普段通りの時刻に起きて、これまでと同じように登校して、勉強することをすすめています。
それの主な理由としては、
① 規則正しい生活リズムを維持できる
② 午前中から学習できるので、1日の学習時間を多く確保できる
③ 家でのダラダラ勉強を回避できる
④ 入試は午前中から。それと同じ時間帯で勉強できる。
です。
午前中は高校で勉強したら、午後は塾で勉強するとか、図書館に行くとか、家で勉強するとか、いろいろありますが、いずれにせよ、集中できる場所で勉強することが大切です。
テスト前になると「友達と一緒に勉強する」というのもあるとは思いますが、私はおすすめしません。
勉強しているつもりが、休憩時間が長くなってしまったり、友達の質問に答えたりして、自分のペースが乱されたりします。もちろん、そういったことがないのなら、構わないのですけど。
やるべきことが決まってるなら、黙々と勉強した方が効率は上がります。TOP進学教室の自習室は、私語厳禁ですので、黙々と勉強したい人に向いています。
リサーチ判定の差
2026年01月22日
「共通テストリサーチ」の各社の判定基準は異なっています。
B判定といっても、その基準は、ある社は合格可能性60%、ある社は65%
C判定なら、ある社は合格可能性40%、ある社は50%
Bとか、Cとかで判断するのではなく、その基準まで確認した方が良いでしょう。提供された資料のどこかに基準は載っているはずです。
また、Aだから絶対に合格するとか、Dだから合格できないとか、はありません。可能性の問題です。
各社の詳細データはHPに載っていますが、過去のデータを見ると(これは公開されています)、Dでも合格している例もあります。また、AやBでも合格ラインに届いていない例があります。それは、共通テストと2次試験の配点比率によって、生じる場合が多いです。
2次の配点が高いほど、逆転は生じやすいです。
AやBだからといって、勉強の手を抜いてはいけないし、CやDだからといって、あきらめてはいけません。
E判定からでも合格した例は、先日も書きました。その1件だけではありません。他にもあります。
決まったわけではない
2026年01月21日
「共通テスト」のみで合否判定される大学・学部・学科を除けば、2次試験との合計点で合否判定されるわけです。「共通テスト」と「2次試験」の配点比率は大学、学部、学科により異なりますが、「共通テスト」だけで決まるわけではありません。
ですから、「共通テスト」ができたからといって油断できないし、思うようにいかなかったからといって悩んでる場合ではないのです。今すべきことは、2次試験に向けての勉強! 残された時間は、約1ヶ月。でも、2月は高校の授業がないので、時間はあります!!
過去にも書きましたが、「センター試験」E判定で、「2次試験」でひっくり返してきた塾生もいます。「2次試験」で満点取ったんです。満点なんてなかなか取れませんが、「センター試験」終わった後、必死で勉強していました。指示した問題集もレベルは高かったのですが、頑張って解いてきました。目が違ってましたね。必死さが伝わってきました。試験終わった後、手ごたえはあったみたいですが、まさか満点とは…。高校の先生も合格の報告を聞いて、「ウソ言うな。もう一回合格発表見て来い」って、言ったくらいですから。 彼は、現在公立中学校の数学教師です。
前向きに考えることで道は開けてきます!
第1志望を受ける
2026年01月20日
私は、基本的には、第一志望は受験すべき、と思います。
極端に合格レベルとかけ離れている場合は別ですが、可能性があるなら受験すべきです。まあ、これまで第一志望を目指して勉強してきたわけですから。合格すればそれでもちろんよし、仮に不合格でも、周りのライバルに勝てなかった、という事実はあるのですから、納得できると思うのです。一番良くないのは、「あの時受けておけばよかった・・・」と後悔すること。こればかりはどうにもなりません。受けておけば、そうしたことは起こりません。入試は受験者全員が100%合格するわけではありませんから、滑り止めなりそうした準備はもちろん必要ですが、そうした準備をしたうえで、第一志望は受験すべきでしょう。
私の進路指導方針はそういう考えなので、第一志望の受験をやめて、合格できそうなところを安易にすすめることは、まずありません。
自己採点
2026年01月19日
「共通テスト」の自己採点結果を高3生から報告を受けました。大事なのは、今から、です。
2、3日以内に「共通テストリサーチ」の結果も出て、合格可能性の判定も出ます。ですが、それまでの2、3日であっても、2次試験に向けた対策は手抜きできません。もともと2次試験まで30日余りしかないわけです。その2、3日って結構大きな割合です。10%くらいはあるわけです。ですから、いろいろ考えることはあるとは思いますが、2次対策に全力を尽くすべきです。
また、「共通テスト」の結果ですべて決まるわけではありません。2次試験の出来次第で、合否は決まります。「共通テスト」が良かったからといって油断はできないし、悪かったからといって諦めてもいけない。
「共通テストチャレンジ」
2026年01月18日
今日は、高1・高2生対象の「共通テストチャレンジ」を行いました。
高3生が受験しているのと同じ問題を、受験まで2年、1年前の、高1・高2生が解くのです。
今日実施したのは、「英リーディング」、「英リスニング」、「国語」、「地理総合・歴史総合・公共」です。
(明日は、「数学ⅠA」「数学ⅡBC」です。明後日以降、「理科基礎系科目」「情報」が受験できます)
高3受験生ほどには対策をしていませんから、思うように解けない場合もあったと思いますが、本番の問題を体験して、どのくらいのレベルの出題なのかは分かったでしょう。
成績集計をして、後日返却します。
なお、「共通テスト」の解説講義は、1月25日より受講できます。これは、「共通テストチャレンジ」を受けていない場合でも可能です。ご希望の方は、ご連絡ください。
明日から「共通テスト」
2026年01月16日
明日から、「共通テスト」です。
高3受験生に伝えるべきことは、先週までに、すでに全員に伝えています。
あえてここで書くなら、
沈着冷静に、いつも通りに。
私立高校入試
2026年01月13日
今週は、私立高校入試が各校で行われています。
また、この週末には、大学受験生の「共通テスト」が行われます。
変に緊張感が高まりすぎてもいけないので、私が話すことも指示もいつも通りです。いつも通りのことを行動で示せば、入試だって、緊張することなく、いつものテストと同じように受けることができるはず、と思っています。
ですので、中3生の授業もいつも通りの時間割でありますし、自習室もいつも通りに開いています。
中3生、高3生ともに、学校の終わるのがちょっと早いみたいで、午後3時頃から、ぼちぼちとやってきます。睡眠時間をとるように、早く起きるようにというのは、年末から言い始めてることなので、自習を終えて帰るのは、これまでよりは早くなっています。
ですけど、入試前日も自習に来る、ってのはここ最近15年間くらいの傾向で、中3生は、私立高校入試前日でも自習に来ていますし、恐らく、「共通テスト」の前日の金曜日、1日目の土曜日も、高3生の何人かは、自習にくると思います。現に、 明日は、英明高校の入試ですが、中3生で今日授業がある塾生は、全員来ました。
毎年、入試前日にやってきた塾生に聞いてみると、
「家だとなんか落ち着かない」
「家族が自分に何か変に気を遣ってるのが、重たい」
「学校から早く家に帰っても、逆に時間が余って不安」
・・・・・
という声が多いんですね。
であれば、いつも通りに自習する、のがベストの選択のようで…。
変に気負わず、いつも通りにやれば、勝てます!!
証明問題は過程をすべてチェックしています
2026年01月12日
中2生の数学は、三角形、平行四辺形の証明問題。
穴埋めの証明問題からスタートして、すべて記述する証明問題へと進めていきますが、その過程は、すべて私がチェックしています。
証明の「型」に沿って書けているか、用語の使い方は正しいか、定理は正しく用いられているか、論理的につながっているか、対応する順に書けているか、などなど、すべて私の目でチェックしています。
一人ひとりの答案をみることができるのも「個別演習型指導」の利点。しかも、私がみますので、統一された基準でチェックできます。
学校で習った範囲の証明問題にも復習として取り組んでもらっていますが、やはり学校の授業のみでは、正しく書けないことも多いですし、そもそも練習量が少なくなります。TOP進学教室の授業では、多い場合には、1回の授業で10題くらいの証明問題に取り組みます。もちろん、書いただけではなく、私のチェックを受けます。
「診断テスト」や「入試」で出題される「証明問題」は、穴埋めではなく、自分ですべて書くタイプの問題です。そうした出題にも対応できる指導を行っています。
2ヶ月もある
2026年01月11日
中3生は、受験校決定の時期です。
今の「診断テスト」の点数で、決めるのはどうかと思います。まだ点数は伸びます。2ヶ月もあります。個々の状況は違いますが、塾生個々にどこを重点的に学習して伸ばせばいいかは伝えています。
あとは、「本気度」です。「絶対に合格したい」と思ったら、今の時期にやるべきことは決まっています。毎年思いますが、本気度は、顔つき、目つきで分かります。
「絶対に合格したい」と思っている場合には、目が燃えています。本当にそう見えます。怖いぐらいです。でも「本気」なら、そのくらいは当たり前です。目が燃えている、と判断した塾生は、過去の例を見る限り、全員合格しています。


















