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国語

2012年10月31日

 小学生は、英語よりも国語です。これは、私の持論。もちろん、「英語の方が重要」という考え方もあります。それを否定

するわけではありません。それに、小6頃から英語をやっておくことは、無駄にはなりません。

 

 中学生、高校生を日頃指導していて感じるのは、語彙の貧弱さです。現代文が読めない、解けない理由を探っていくと、

「言葉の意味が分からない」ということに辿り着くことがよくあります。解けなくて当然です。そうした場合には、語彙力を増

やさないといけないのですが、書店では、「現代文によく出る現代用語」みたいなものは売っています。役に立たないこと

はないですが、やはり日々の生活の中で使わないとなかなか身につかないものです。小学生のうちから、語彙力を増や

すことをやっていると、後々役に立ちます。ですから、小学生のうちは、まず「国語」だと思うのです。読書や新聞を読むこ

とでも構いませんから、自分の目で文字を読む、考える習慣をつけるべきです。テレビは情報の垂れ流しですから、意識

して読んではいないのです。聞いているだけです。

 

 できれば、「家族全員が一緒に読書をする時間を作る」ことがいいように思います。できれば、小さい頃から。(もう遅い

ですかね?)。 

 

 高校入試、大学入試(国公立大学)の結果を見ていると、国語力のある場合には、だいたい上位校に合格しているように

感じます。国語力は、他の教科にももちろん影響を及ぼします。どの教科も問題文は日本語で書いていますから(英語

除く)。 


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