塾長の授業日誌

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塾長の授業日誌

新年度の予約も受け付け中です

2020年12月01日

申し訳ないですが、本日の夕方以降いただいたメールには、返信できておりません。明日返信します。

 

さて、冬期講習生の募集もしておりますが、来年3月以降の新年度の新規入塾生の予約も受け付けています。正確には、新年度の募集が始まったら優先的にご案内する、という形です。

 

高松高校、高松一高、三木(文理)、また、国公立大学、難関私大を目指す意欲ある塾生を募集しています。


すみません、今日頂いたメールは明日返信します

2020年11月30日

 今日、塾生保護者の方々から、また、新規のお問い合わせ、お申し込みのメールをいただきました。授業終了後に確認してみると、数が多く、返信していると深夜になってしまい、ご迷惑をおかけすると思いますので、明日返信します。

 

 申し訳ございません。

 

 


高松高校、高松一高は、今週テスト

2020年11月29日

 今日は、自習室を開放しました。

今週は、高松高校、高松一高の定期テストがありますので。 明日からも、テストが終わって学校帰りに利用できます。

高松高校生向けに、12月6日(日)も、自習室は開放してますので、おおいに利用してください。


日曜日の面談は混みますので、お早めに予約を

2020年11月28日

 現在、塾生保護者面談を行っています。また、新規受講希望者等の面談も並行して行っています。

日曜日も可能ですが、希望される方が多いため、すぐに時間帯枠が埋まってしまいます。

 

 日曜日の面談をご希望の場合には、お早めにご予約下さい。


「診断テスト」と「高校入試」は出題傾向が当然違う

2020年11月27日

中3生は、期末テストが終わり、次の学校のテストは、「第5回診断テスト」です。

中学校では、その「診断テスト」の「過去問」を授業時にやったり、配布してくれますが、それをやっただけでは、実力は向上しません。過去問を1年分やっても、それは、その時点での得点力を計っただけで、力を伸ばすことにはなりません。

 

重要なのは、そこからです。間違った分野を解きなおすとか、教科書で確認するとか、それが必要ですよね。それをすることによって、得点力は上がります。間違った問題数にもよりますけど、復習に時間はかかります。

 

まあ一番問題なのは、「過去問」を解いたことで、「勉強した」つもりになっていることです。先程も述べたように、過去問を解いただけでは、「勉強した」ことにはなりません。「過去問をやるだけ」の勉強なら、いっそのことやらない方がましです。「過去問」やらないで、これまでに解いた問題集の間違ったところを解きなおして、できるようにした方が、よっぽど得点力はアップします。

 

さて、前置きが長くなりましたが、その「診断テスト」は、確か「中学校校長会」(間違ってたらすみません)が作成しています。要は、中学校側ですね。「高校入試問題」はもちろん高校側、県教委が作成します。ですから、傾向も異なっています。

一律には言えませんが、高校入試問題の方が、問題文の量が多く、かなりスピード感をもって解いていかないと、時間不足になります。過去問をやることは必要ですが、それはあくまでも時間配分を知るためだと思って、過去問以外の問題を解く練習をする必要があります。


「大晦日越年特訓授業」今年もやるよ

2020年11月26日

恒例の「大晦日越年特訓授業」。今年で23回目です。過去22年連続満席です!

 

12月31日(木)13時~24時までです。50分やったら10分休憩をはさみながら、24時までやります。毎年、塾生に案内を出すと、「眠くなりそう」「長すぎる」なんて声が出ますけど、実際終わってみた後の感想では、「全然眠くならなかった」「あっという間に終わってびっくりした」という感想ばかりです。

塾生には、去年参加者の感想の一部を配布してますので、分かっていただけると思います。

塾生以外の方でも、お問い合わせいただければ、案内書に載せてますので、ご確認できます。

またこの「日誌」の今年1月1日にも載せてあります。

 

でですね、勉強してもらうという目的はあるんですけど、もう一つの目的もあるんですね。

 

それは、大晦日は勉強は塾にお任せいただいて、その間、ご家族の方は、受験生に気兼ねすることなく、大晦日の一日を過ごしてください、ということなんですね。お仕事の方もいらっしゃると思いますし、TVを見る方もいらっしゃるでしょうし、いろいろあると思うんですが、そちらに専念していただいて、お正月を迎えていただきたい、ってことです。

「受験生なんやから、大晦日でも勉強せないかんやろ?」みたいな会話は、特訓に参加した場合には、発生しませんので。そんなこと言いたくもないでしょうし、お子さんからしたら、言われたくもありませんからね。特訓に参加したら、まず参加者全員、私が何も言わなくても、集中して取り組みます。

 

1月5日の「診断テスト」、そして、冬休み明けの「私立高校入試」。大晦日は、実は、テストや入試の1週間前です・・・。

 


高松高校生、高松一高生のテスト向けに自習室は開放してますよ、日曜も。

2020年11月25日

高松一高は来週、高松高校は来週と再来週が、定期考査です。

三木高校はテストが終わって、それと入れ替わりで、高松高校生、高松一高生が勉強頑張ってます。

この週末は29日(日)と、翌週12月6日(日)は、自習室を開放しています。

 

集中できる環境で一気に勉強した方が効率よくできます。是非ご利用を!

 

基本的には、予約制です。「来れたら来ます」=「来ない」 なので、予約をすることで、自分の予定を決める為でもあるし、満席で座れないとか、早くから来て並んで順番待ち、とかのロスタイムをなくすためでもあります。自習室の予約制は、もう20年以上前からです。

 

よく考えたら、11月も12月も日曜の休みは各1回だけでした。テスト前に使えるように開放しています!!


中1・中2「診断テスト200点獲得講座」もやるよ

2020年11月24日

 今年もやります、「診断テスト200点獲得講座」。高松高校、高松一高を目指す中1・中2生対象です。

 

 「受験勉強はまだ早い?」

 

 「いやいや、高校入試問題は中1・中2の内容から半分以上出題されています。ですから、中3になってから勉強するのではなく、中1、中2の時に、確実に頭の中に入れておくことが大事なんです。そうすれば、中3になっても、多少忘れていても、復習にかかる時間は少なくて済むのです」

 

 高松高校、高松一高を目指すなら、「診断テスト」で200点は取っておきたいものです。その対策をする講座です。

 

 この講座は、受講する日時は都合に合わせて選択できます。部活がない日や学校が休みの日を選んで受講することも可能です。極端な例で言えば、12月29日と30日で完結させることだってできます! 

 

 受講期間: 12月14日(月)~1月7日(木) より選択

       (但し、27日と12月31日~1月3日は選択できません)

 受講教科: 英数セット、理社セット  (1教科の受講もできます)

 受講日数: 140分×4回  (英数セット、理社セットともに)

 受講料:  各14300円(塾外生料金) 

 募集人員: 各3名限定

 その他:  受講者対象のガイダンスが12月13日(日)18:30~19:15にあります。

       受講ご希望の方は、お早めにご連絡お願いします。

 


3連勉

2020年11月23日

この土日祝の3日間は、TOP進学教室は、

 

3連「勉」  

 

でした。

 

3連「勉強会」ですね、省略しなければ。

 

換気で冷気も多少入ってくるからか、眠そうな参加者はほとんどいませんでした。それだけ集中して取り組めるのが、「勉強会」です。

 

明日から学校は早く終わり、「勉強会」は木曜日まで続きます。


本日「進路講演会」開催しました!

2020年11月22日

本日19時~20時まで、オンラインで「進路講演会」を開催しました。

「共通テストの対策と大学入試の現状」について、代々木ゼミナール教育総合研究所入試情報室関西 主幹 山根正義 様にご講演いただきました。

センター試験から「共通テスト」にどう変わるのか、また、その対策についてもお話しいただき、改めて日々の基礎の積み重ねが重要であることが再確認できたのではないかと思います。また、いわゆる推薦入試の変更点なども、親世代の認識では通用しないこともお分かりいただけたでしょう。

予定していたのに見逃された方、また、通信環境が良くなく受講に支障があった方などおられましたら、録画映像をご覧になれますので、お申し出ください。


ホームページからのお問い合わせはこちらから。お電話でのお問い合わせは087-898-4223(授業・面談を最優先するため、授業・面談時間中は電話に出られない場合があります。留守番電話にて用件を承ります。)

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