広島大学オープンキャンパス参加申し込みは、7月14日(金)正午から
2023年07月13日
各大学のオープンキャンパスの参加申し込みが順次始まっています。
広島大学は、7月14日(金)正午開始です。
先着順ではなく、定員を超過した場合には、高3生、受験生を優先して抽選を行う、とのことです。
申し込み締め切りは、7月24日(月)正午です。
参加を希望する場合は、忘れずに申し込みをしましょう。
他大学も続々始まっていますので、今すぐ参加希望する大学のHPで確認を!
【夏期講習】 「国語読解解法の奥義」は、残席1 です
2023年07月12日
【夏休みの計画①】 起床時刻
2023年07月11日
夏休みが近づいてきました。有意義に過ごすためのポイントを書きます。
まずは、「起床時刻」について。
ズバリ、
「普段学校に行くときと同じ時刻に起きる」
これに尽きます。
いつもと同じ時刻に起きれば、午前中に3時間程度の学習時間は確保できますし、これまでと同じ生活リズムですから、規則正しい生活が送れます。
受験生の場合には、午前中に少なくとも3時間の学習時間を確保するのが重要。午後に3時間、夜に3時間勉強しても、まだ、休憩時間等は十分に取れます。無理がありません。
もちろん、比較的涼しい早朝の時間を活用するために、いつもよりも早く起きるのは構いません。ただし、その場合には、夜も早く寝て、睡眠時間が短くならないようにしましょう。
次回は、「勉強する環境」について記します。
香川大学オープンキャンパス参加申し込みは、7月13日(木)17時開始予定
2023年07月10日
岡山大学のオープンキャンパスの参加申し込みは、今日始まりましたが、開始早々満席となった学部学科が多かったようです。
香川大学は、7月13日(木)17時開始予定です。先着順です。
事前予約が必要なプログラムが多いですので、参加希望の場合には、忘れずに申し込みをしましょう。
岡山大学オープンキャンパス参加申し込みは、7月10日(月)16時開始
2023年07月08日
各大学のオープンキャンパスの参加申し込みが順次始まっています。
ちなみに、岡山大学は、7月10日(月)16時開始です。先着順です。
他大学の状況を見ていても、申し込み開始早々、満席締切となった学部、学科もありますので、参加を希望する場合は、忘れずに申し込みをしましょう。
他大学も順次始まっていますので、今すぐ参加希望する大学のHPで確認を!
【お詫び】 電話には出られない場合があります
2023年07月07日
お問い合わせ、お申し込みは、お電話、メール、お問い合わせフォームから可能です。
ただし、授業中や面談中は、電話に出られない場合が多々あります。
ですので、メールやお問い合わせフォームからのご連絡が確実です。
ご連絡を確認後に、当方より、ご連絡いたします。
お問い合わせ、お申し込みは、こちらから
夏期講習前の体験授業は、15日(土)まで
2023年07月06日
新規受講希望者の「無料体験授業」は、7月15日(土)までです。
事前面談の都合もありますので、ご検討中の方は、お早めにお願い致します。
(高校生のサテラインの無料体験は、期限はありません)
お問い合わせ、お申し込みは、こちらから
【夏期講習】 中3特別選抜コース 課題配布スタート
2023年07月05日
夏期講習は、7月21日(金)開講です。
「中3特別選抜コース」では、毎回、確認テストがあります。その出題範囲と、事前課題を、7月3日(月)から配布を始めています。十分な準備期間を経て、講習に臨んで欲しいと思っているからです。
部活の大会を控えている人も、早めに課題があれば、少しずつでも取り組むことができますし、また、すでに部活を引退した人は、余裕のできた放課後の時間を使って、課題を進めることができます。
現在、中3夏期講習の受講をご検討の方は、お申し込み完了次第、事前課題をお渡しします。
中3夏期講習のお問い合わせ、お申し込みは、こちらから
中1 数学②
2023年07月04日
夏期講習の中1数学では、「正負の数」の計算を正確にできるようにした後に、文字式の内容に入ります。
×÷の省略などを学んだ後に、文字式で数量を表すことを学びます。その際に、速さ、割合については、苦手としている人が多いですが、この内容は重点的に指導します。なぜなら、その後で学習する「方程式」の文章題では、必出の内容であるからです。
速さや割合を使った方程式の文章題が解けるようになると、大きく差をつけることができます。
また、中2で連立方程式の文章題を学ぶ際にも、解き易くなります。
先のことも考えて、多少難しくても必要なことは指導します。
中1夏期講習の詳細は、こちらから
中1 数学
2023年07月03日
今回の「期末テスト」の中1数学では、正負の数の計算で、途中式が必要な問題がありました。分配法則に関する問題です。
計算自体は、そんなに難しくなく、答を求めることはできるでしょう。ですが、途中式を正しく書けたかどうかです。点数の分かれ目は。
( )や{ }を使って、正しく計算ができているかどうかです。よくあるのは、+とーを続けて書いている間違い。そういう場合には( )が必要です。
ただ単に答が合っているだけではなく、途中式もチェックしているのが、TOP進学教室が行っている「個別演習型授業」。ただ単に〇をつけるだけではなく、私が途中式にも目を通して、間違いがあれば指摘しています。
「夏期講習」の数学では、数学の基本である「正負の数」の計算を完璧にしたのちに、文字式、方程式へと予習を進めていきます。なお、個別に指導内容、レベルは異なります。
事前に、「中間テスト」「期末テスト」の答案を持参していただき、向上の為に必要な勉強方法をアドバイスし、夏期講習内容を決めてまいります。
中1夏期講習の詳細はこちらから