塾長の授業日誌

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解けて当たり前のことを確実に正解する

2021年08月03日

高得点を維持するには、応用問題を解けるようにすることも重要ですが、もっと重要なのは、

 

「解けて当たり前の問題を、100%確実に正解する」

 

ということです。

 

高校入試で、高松高校や高松一高を目指す場合には、他の受験生も各教科40点以上は取ってくるわけですから、ミスは致命傷になりかねません。誰もが解ける問題を、自分だけミスすれば、確実に差が開きます。授業中によく言いますが、誰もが解ける問題を確実に正解すれば、負けることはない、と。

解けて当たり前の問題を確実に正解することは、絶対に必要です。

 

そういう問題をミスするのは、やはり油断だと思います。解けて当たり前レベルだから、解く際にも注意力が散漫になりがちですし、見直しも十分にできていない可能性があります。易しい問題こそ、手を抜かずに解くべきです。

 


無限ループ

2021年08月02日

ちょっと言葉の使い方は違うかもしれませんが・・・。

 

これは、高校生には、よくあることです。

 

 

ある問題集をやっていて、途中までやったものの、長続きせず放置。

             ↓

しばらく経って、「あの問題集は自分には合わなかった」と、また別の問題集をやり始める。

             ↓

やり始めるものの、またまた途中で、放置。

             ↓

「やばい、模試がある。復習しないと・・・。」と考えて、また別の問題集にチャレンジ。

             ↓

模試までに終わらず、模試が終わったら、放置。

             ↓

          以下、その繰り返し

 

 

そうなる原因はいくつかあります。

 

まずは、問題集のレベルが自分に合っていないこと。「標準」って書いてあるから、自分にピッタリだと思ってても、出版社によって、「標準」の定義は異なるのです。ですから、学校の先生や、塾の先生に、最適な問題集を聞くなり、問題集によっては、模試の偏差値の目安を載せているものもありますから、それを判断にして選ぶなりすべきでしょう。(ただし、模試も母集団により、自分の偏差値には違いが生じますので、要注意)

 

次いで、解けなかった問題を、自力で解けるまで勉強していないこと。問題集に載っている問題で、自力で解けたものはまあ、それでOKでしょう。ですが、解けなかった問題をどうしているか? 解説解答を見て、「あ、そっか」と解説解答を写して、そのまま自己満足に終わっていると、いつまで経っても、自力で解ける問題は増えません。したがって、別の問題集を取り組んだとしても、同じような問題で間違えて、そしてまた分かったつもり・・・、で放置。これでは、いくら勉強しても時間の浪費です。成績が低迷している場合には、こういう取り組み方をしている場合が結構あるはずです。

 

問題集、参考書がたくさんあって、途中で挫折している場合には、勉強のやり方を修正すべきですので、学校の先生なり、塾の先生なりに相談した方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

 


基本は国語

2021年07月31日

夏期講習の中1、中2の国語では、最初に、語彙の確認をしています。

毎年そうですが、漢字の部首、構成、慣用句、ことわざなどは、苦戦する場合が多いです。

これらは、「知識」として知っていないと解けませんから、誤答の場合には、辞書等で調べてもらっています。漢字辞書、国語辞書、ことわざ辞書、ありとあらゆる辞書を使って、まず自分で調べるのです。

「答えは〇〇です」と、教えるのは一瞬でできますが、それでは身に付かないと思うからです。

苦労して導き出した答の方が、記憶にも残るし、辞書引きの力もつきます。

 

どの教科もそうですが(英語は除く)、問題文は日本語で書かれています。日本語の読解力は、問題を解く上で必要です。そういう意味では、国語が一番重要です。

 

 


中途半端が一番ダメ

2021年07月30日

中学生、高校生共に、部活の県大会、四国大会に向けて頑張っている塾生はたくさんいます。(県大会はほぼ終了しましたが)

 

そうなると、夏期講習にも参加できない日もあります。練習が長引くとか、四国大会に向けて県外移動の日とか。ですが、休んだ場合でも、すべて振替が可能です。部活で忙しい時は、部活を思いきりやって、終わったら(いつかは必ず終わるので)、勉強モードに一気に入れるように、席の余裕がある限り、毎日でも振替が可能になるように、設定しています。

 

部活は何かに入っておいた方がいい、というのがこれまでの私のこのブログからも分かると思いますが、やるなら一生懸命にやるべきですね。部活も、勉強も、「中途半端」っていうのは、良くないと思っています。

ただ、個々の適性というものはあると思うので、部活を選ぶときには、考えてから入ってくださいね。

 

過去には、全国大会に出場した塾生もいます。また、ジュニアオリンピックに出場した塾生もいます。そういう大会に出るからといって、勉強の量を減らすとか、そういうのはありません。同じです。もちろん、振替対応はしていますが、勉強の内容的には全く同じです。

 

部活が落ち着いたら、一気に勉強モードに切り替えを!


振替多し

2021年07月29日

部活が終わっていない中3生、また、部活で疲れ切ってしまって来れない高1、高2生。

毎年、この時期は、振替が多くなります。ですが、「個別演習型指導」なら、席が空いていれば、振替も自由自在。県大会に出場して、授業を何回か休んでいた中3生も、振替を進めて、少しずつ、追いついてきました。来週には、通常通りの日程で受講できるようになるでしょう。

そういうこともあって、自習室は空席のある時間帯もあります。


高校生の教材

2021年07月28日

高校生の教材は、まずは学校の教材を完璧にすべき、というのが私の方針です。

「塾なんだから塾の教材を・・・」という声もあるかと思いますが、高校で使っている教材は、とても良くできています。内容もレベルも、その高校の在籍生のレベルに合わせて選ばれています。ですから、まずは、その高校で配布された教材を完璧にすべきだと思います。高松高校、高松一高、三木高校等で使用している教材で勉強し、理解を深めれば、まあ中堅レベルの国公立大学には合格できます。超難関大学になると、さすがにそれは厳しくなりますが。

特に、高1、高2生は、定期テスト向けに学校教材を勉強すると思いますが、その時に完璧にすべきです。定期テストの時にやらないで、後回しにすると、それをする時間がほとんどの場合ありません。それで、結局は、後回しにした分の理解が不十分で模試で得点が取れないことにつながっていきます。ですから、定期テストの前に、学校教材はやりこんでおかなければなりません。

今は、「夏休み」の宿題が課されていますけど、これは力になるな、っていう高校の宿題もあります。そういうのは、やはりきっちり取り組んで、解けるようにしておくべきですね。


ラジオ体操

2021年07月27日

小学生に聞いてみたら、「ラジオ体操」やってるみたいで。校区により異なりますが。

 

確か、6時30分からですけど、これも朝型にはちょうどいいですね。

 

家の中でもできます。5分くらいですけど、目覚めにはいいですね。


午前5時

2021年07月26日

特に、高校生には、「夏休み中は夜型になりすぎないように」と伝えています。そのせいか、22時過ぎには大半が帰り、22時30分でほぼいなくなります。ただ、今週は、学校の課外があり、それから部活や文化祭準備の高1、高2生も多いので、23時ごろまで勉強してる塾生もいます。

そういうふうに言うのも、理由があります。課外や部活があると、いつもと同じ時刻に起床し、午前中から活動し始めるわけですが、課外や部活がなくなると、起床時刻が遅くなり、すべてが後にずれていき、寝る時刻も遅くなり、それがさらに起床時刻を遅くし・・・・、となっていくと、生活リズムが乱れ、食生活にも影響して、夏バテします。これは、過去の事例からも明らかです。

 

極端な夜型を回避するには、夜はさっさと寝て、朝早く起きる、という方法もあります。朝型ですね。

気象台のHPを見れば分かりますが、最近の1日の最低気温は、午前5時頃に観測されることが多いです。夕方から夜にかけてよりも、かなり涼しいです。場所にもよりますが、25度以下です。冬とは違って、太陽もすでに出ていますから、午前5時といっても、日中と変わらないくらい明るいです。

午前5時からなら、2時間くらいはできるでしょうか? 夕食後眠い中勉強するよりも、睡眠をとって、スッキリした状態で臨めるのではないでしょうか?


高校生なら自覚してるはず

2021年07月24日

高松高校生、高松一高生、三木高生など、国公立大学、難関私大への進学を目指す高校生なら、自覚してるはずです。

「成績が良かった理由、悪かった理由」を。

 

定期テストや実力テスト、校外模試など、成績が出るテストでは、自分の点数や偏差値を見て、

「今回良かったのは、・・・・・だったからだ」

「今回よくなかったのは、・・・・だったから」

と、自覚してるはずなんですよね。周りがあれこれ言わなくても。

 

それで、その自覚を、次のテストに向けて、つなげることができるかどうかで、その先の成績は決まっていきます。

 

反省だけなら誰でもできます。成功してる人は、反省から学んだことをすぐさま実行に移しています。


優先順位

2021年07月23日

昨日、今日が祝日ということも、開会式ということも、完全に忘れてました。忘れていても、夏期講習にはなんら支障がありません。私の中では、優先されるのは、夏期講習です。

 

オリンピックとやらは、基本、4年ごとに、夏期講習中に開催されることが多いので、テレビ観戦とやらはしないです。そもそも、日頃、夕方から夜にかけての時間帯にテレビを見ることはない(仕事中)ので、仮に見たとしても、ニュースくらいです。一番鮮明に覚えている最近のオリンピックは、ロサンゼルスオリンピックで、冬期は長野オリンピックです(笑)。というくらい、最近は、見ていません。

 

全く見てないわけではなく、ニュースのダイジェスト版くらいは見ることはありますが、それでだいたいの情報は得られます。

 

受験生もテレビやネットで見ること自体は構いませんが、勉強の支障にならないように、見る時間を決めるとか、生中継は見ない、とか、それぞれ工夫して、優先順位を考えて欲しいと思います。


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