塾長の授業日誌

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塾長の授業日誌

「中3 第2回診断テスト」

2026年09月11日

先週実施の 中3生「第2回診断テスト」 の結果が順次返ってきているようです。

問題のレベル自体は、極度に難しくはなく、点数を取りやすいテストであったと思います。

 

高松高校、高松一高を目指すなら、やはり210点は欲しいところです。その点数に到達していなくても、これからの「第3回」「第4回」で挽回すれば、合格は可能です。

大事なことは、今回のテストで間違ったところを勉強しなおして、以後同様の問題が出題されたときに、必ず解けるようにしておくことです。それは、今すぐすべきことであって、先送りしてはいけません。例えば、理科であれば、教科書に記載されている内容、また「中理」にも載っている問題も多く出題されていました。難問ではなく、目を通しておけば、解ける問題です。

「何点取れたか」よりも、「テスト後にどれだけ復習して解けるようにしたか」の方が大事ですし、今後につながります。

 

そして、今回のテストが上手くいった人は、油断することなく、今後追加される中3範囲の勉強を始めること、そして、上手くいかなかった人は、その原因(勉強量が不足していたのか、理解力が不足していたのか、解けるようになっていなかったのか・・・)を考えて、次回に向けて勉強方法、内容の修正をすること、が必要です。

 

「中間テスト」も近づいていますが、この週末に、テストを振り返っておいた方がいいでしょう。

 

TOP進学教室では、高松高校、高松一高、三木(文理)を目指す中3生向けに、診断テスト、入試向けの授業を行っています。この「特別選抜コース」のみの受講もできます(毎週土曜日13:30~16:20)。塾長の私がすべての教科を指導しています。

(2025年度受講生の合格実績 高松高5名 高松一高5名 三木高6名)

お問い合わせは、こちらから


「香統模試」返却

2026年09月09日

中1・中2生の「香統模試」を、今日から返却し始めました。

中1生は、出題範囲が非常に狭いので、志望校の合格可能性判定は、現時点での目安。これからの学習次第で、良い方にも、そうでない方にも、どちらにも変わっていきます。間違った問題は、かならずもう一度解きなおすことが大切。今度の「中間テスト」の範囲と重なっている問題も多いです。

中2生は、これから9月以降、英語、数学共に、重要単元に入っていきます。その基本となるのは、これまでに学習した内容です。ですから、このテストの間違ったところを解けるように勉強しておく必要があります。解説解答を見て、「分かったつもり」になるのではなく、実際に書いて、自力で解けるようにしてください。


「共通テスト対策」、「2次対策」どちらを優先?

2026年09月08日

来週から「共通テスト」の出願の登録が始まります。そして、4か月後に、本番です。

 

とはいえ、国公立大学では、大学学部学科ごとに「共通テスト」と「2次試験」の配点比率は異なりますので、「共通テスト」の出願が始まったからといって、「共通テスト」メインの勉強に移行するとは限りません。

 

「共通テスト」よりも「2次試験」を重視する配点比率の大学学部学科は、やはり、2次試験対策を十分にやる必要があります。一方、「共通テスト」を重視する大学は、「共通テスト」対策をメインとして、日々の学習を進めることになります。

 

要は、塾生個々に、メインとすべき学習内容は異なるのです。また、日々の学習内容は、受験が近づくにつれても変わってきます。「2次試験」重視といっても、「共通テスト」向けの学習もいつかはスタートしなければならないわけです。

 

塾生個々の志望大学学部学科を考慮しながら、学習内容については、面談等を通じて、塾生個々に指示をしています。


9月になって1週間経過

2026年09月07日

9月になり、学校が始まって1週間経ちました。

受験生は、この1週間できちんと受験勉強体制に入れたことと思います。

つまり、放課後には2時間程度の勉強をし、夕食後も勉強する、という生活リズムです。

ここ最近のブログにも書いたように、放課後の時間の使い方が重要です。放課後に勉強時間を確保することが、1日の勉強時間を増やすコツです。部活の時間→勉強時間に変えるのです。

とはいえ、放課後家に帰って、すぐに勉強できるかというと、そうではないこともあります。

 

睡魔、スマホ、食べ物…

 

時間は一旦無駄にしてしまうと、取り返せません。いろんな誘惑に負けそうな人は、そうした誘惑の少ない場所に身を置くのも一つの方法です。

学校に残って勉強する、自習室に来る などですね。

 

例年、合格を手にしている塾生は、自習室の利用回数が多いです。ずっと自習室で勉強している塾生もいれば、学校、自習室、自宅と、勉強する環境を変えて、気分転換しながら勉強している塾生もいます。自分の集中力がアップするなら、どの方法でも構わないと思います。

 

中3生も、高3生も、ここ2、3か月は、テストが続きますが、実力を伸ばせる期間でもあります。

無駄時間をなくして、勉強に取り組んでください。


受験生は、夕方を活用

2026年09月02日

昨日から、学校の授業が再開されました。高校はすでに8月の下旬から課外等で始まっていたのですが、小中は昨日からです。

 

中3、高3受験生は、1学期とは異なって、部活もなく、早い時刻に帰宅できます。帰宅したら、夕食までの時間帯は、「勉強」の時間にするべきでしょう。そうでないと、部活をやっていた頃と勉強時間が変わらないことになります。

 

ですが、帰宅してからすぐに勉強に取り組めるかというと、なかなかそうはいかないようです。まずは、ひと休みで、冷蔵庫を開ける。何か飲んだり食べたりして、ちょっと休憩。

 

のつもりが、気づいたら30分、1時間と経過して、ウトウトしてしまったり・・・。

 

ありがちです。

 

そういうふうになってしまいがちな人には、放課後に自習室に来るように促しています。自習室に来れば、休憩がずっと続くことはないですし、静かですから、勉強もはかどります。部活に使っていた時間は、勉強に移行させることができます。

 

おすすめの勉強スタイルです。


高校生(成績上位者)のスマホ

2026年09月01日

高校生の休憩時間の様子を観察していると、スマホの使用方法に特徴があります。

 

授業時間外には、塾内通路でのスマホの使用は認めています。要は、休憩時間ですね。

 

おそらくスマホは携帯しているのだと思いますが、成績上位者の場合、まず取り出すことすらしません。

たまに、お迎えの連絡でスマホを操作してることはありますが、すぐに終わります。10秒とか、長くても30秒程度。長時間触っていることはありません。

 

まあ、勉強をするために来て、集中できる空間にいるわけですから、本来の目的の為に時間を使うのは当然のことです。スマホの使用について、私が何か注意するなどの必要もありません。


夏休み中の授業終了

2026年08月31日

今日で、夏休み中の授業は終了しました(夏期講習は、8月8日で終了)。

 

明日から9月。9月には、各中学、高校ともに「中間テスト」があります。

その対策は、すでに始めていますが、中学生の「勉強会」は、明日からスタート。

 

早めに取り掛かって、早めに完成させるのが、得策です。


「香統模試」返却

2026年08月27日

16日(日)に実施した中3の「香統模試」の結果を、昨日から順次返却し始めました。

模試で大事なのは、何点取れたか、志望校の判定はどうか、ではありません。

どこが理解できていないのかを客観的に知ることです。

 

「よく理解できている」と自分では思っていても、みんなができていれば、それは普通のことであるし、「難しい」と思っていた問題を他の受験生が得点できていれば、自分の勉強が足りないということです。それを知るには、全員共通の問題を解く模試がベストです。

1問ごとの小問分析表も渡していますので、どの問題を取りこぼしているかも分かります。

 

間違った問題については、「診断テスト」本番までに、解きなおしを提出することが宿題になっています。

 

夏休みもまだ数日ありますので、さらに点数アップの勉強をすることは可能です!

 

9月になって学校の授業が始まると、今よりも勉強できる時間は減りますので、8月中が勝負です!


名門模試

2026年08月26日

今日は、中3生の「名門模試」でした。中1、2生は、先週でした。

 

香川県内の母集団ではなく、全国規模の母集団の中での成績状況を知ることにより、今の自分の成績は全国ではどの位置にあるのか、何が強くて何が弱いのかを知ることができます。高校受験はあくまでも通過点であって、その先の大学受験も見据えて、全国規模の模試を受験してもらっています。

 

高校受験を考えれば、県内の公立高校を受験するのであれば、県内の母集団で十分と思いますが(実際に「香統模試」は受験してもらっています)、それが最終目標ではないのですから、先を考えたうえでの「名門模試」受験です。

 

「名門模試」受験者のレベルは毎年どんどん高くなっていて、上位に食い込むには、かなりの高得点が必要ですが、それを目指して、日々指導しています。

 

京都大学、大阪大学、香川大学医学部、名古屋大学、北海道大学、広島大学、早稲田大学、東京理科大学など、ここ数年のTOP進学教室からの大学合格者は、中学生の時に、「名門模試」を受験して、全国のライバルの存在を知っていたわけです。そして、高校生になっても通塾して、大学入試に向けて勉強を続けた結果の合格です。

校内とか、県内とか、そんな狭い範囲の中での成績や順位に満足することなく、より上を目指していけるよう指導体制を整えています。私自身も、東京や横浜の受験生を指導していた経験上、大都会とそれ以外の地域とで、成績や受験に対する意識のギャップがあることは認識していますので、その点も伝えながら指導に当たっています。


解けて当たり前の問題を100%確実に正解する

2026年08月20日

高得点を維持するには、応用問題を解けるようにすることも重要ですが、もっと重要なのは、

 

「解けて当たり前の問題を、100%確実に正解する」

 

ことです。

 

高校入試で、高松高校や高松一高を目指す場合には、他の受験生も各教科40点以上は取ってくるわけですから、ミスは致命傷になりかねません。誰もが解ける問題を、自分だけミスすれば、確実に差が開きます。授業中によく言いますが、誰もが解ける問題を確実に正解すれば、負けることはない、と。

解けて当たり前の問題を確実に正解することは、絶対に必要です。

 

そういう問題をミスするのは、やはり油断だと思います。解けて当たり前レベルだから、解く際にも注意力が散漫になりがちですし、見直しも十分にできていない可能性があります。易しい問題こそ、手を抜かずに解くべきです。

 


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