塾長の授業日誌

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国語の読解問題の解法は学校では習わないのです

2026年02月02日

中学生でも、高校生でも、学校の国語の授業では、教科書を使ってるはずです。

そして、その教科書に載ってるのは、小説や説明文、評論文など。古文や漢文も載ってますけど、問題集みたいに、設問が載ってるのではありません。問題集の本文にあたるところが載ってるだけです。

それで、国語の授業では、その本文を読んでいき、段落構成を考え、筆者の言いたいことは何か、をまとめる、そんな流れで進めているのだと思います。

 

ですから、実戦的な読解問題を、学校の授業で解くことはないはずです。教科書に準拠したワークを解くことはあるかもしれませんが、ほとんど授業で説明されたような内容の設問なので、そんなに難しいものではありません。極端な話、覚えておけば解ける問題も多いです。

 

ですが、模試や入試では、初見の問題文が出ます。それを、いかに解くか、というのは、解法を何も知らない中高生にとっては、自己流でしかありません。たまたま、その自己流がうまくいっている人は、国語の点数が良い訳で、中には感覚で解いている人もいるでしょう。

 

自己流や感覚ではなく、きちっとした解法を教えるのが、「国語読解解法の奥義」講座です。中学生対象。講習中に開講しています。次回は、夏期講習中の予定です。

 

また、高校生は、代ゼミサテラインで解法の指導があります。こちらも、受講した高校生からは、「高校の授業とは違う」「解き方が分かった」と好評です。特に、現代文。大学受験に備えるなら、早めの対策をおすすめします。高1からの受講がおすすめです。

 


「中3特別選抜コース」今から重点配分する教科

2026年01月31日

「中3特別選抜コース」では、入試に向けて、5教科を指導していますが、5教科の指導時間の配分は、均等ではありません。

得点力を伸ばすのに、時間がかかる教科もあれば、一気に仕上げることが可能な教科もあります。

春期講習から毎回のように指導してきた教科もあれば、これから一気に時間を重点配分する教科もあります。

 

例えば、数学については、今日の授業でも、褒めましたが、第5回診断テストでは(50点満点)

50点、50点、48点、46点、45点、45点、44点、44点、44点…と塾生たちは得点できました。
(他にも40点台は続いています)



これからは、一気に仕上げる教科に時間を重点配分して、さらなる得点力アップを目指します!


高1・高2時は、まずは学校教材を完璧にする

2026年01月29日

塾なのに、「まず学校教材を完璧にする」なんて、おかしいんじゃ? と思われるかもしれませんが、特に、高1、高2時は、学校教材をまず完璧に仕上げるべきです。

もちろん、他の参考書、問題集に取り組むことは、構いませんが、高校の授業やその予復習、通学時間、部活等を考えると、時間が足りない高校生は多いはずです。

 

塾生に聞いていても、特に高松高校、高松一高など、通学に片道1時間ほどかかる場合には、平日の時間的余裕はあまりありません。学校教材以外に何か取り組もうとしたら、学校教材の方が中途半端になってしまい、結局定期テストや模試の時に困ることにつながります。であれば、学校教材を完璧にやって、理解を定着させる方がいい、と私はずっと思っています。

 

ですから、塾でも学校教材の分からないところは教えていますし、授業でも取り組んでもらっています。それに、定評のある教材も多いですからね。


何よりもまず教科書を勉強する

2026年01月28日

日頃の勉強にしても、テスト勉強にしても、受験勉強にしても、まず「教科書」です。重要なことは、教科書に載っています。特に、最近の教科書は改訂ごとに、より詳しくなっています。中学生の理科の教科書なんて、高校内容まで踏み込んでの記述もたくさんあります。ですから、分からないことは、まずは、教科書で調べるべきなんですね。

 

ところが、「勉強」=「問題を解く」 と勘違いしている人は、教科書を軽視します。問題は解けるようになるかもしれませんが、重要なことは覚え忘れている可能性があります。教科書を深くまで勉強していないですからですね。

 

私は、授業で「教科書を調べて」とよく言います。分からない問題のヒントは、教科書に載っているからです。また、私が教え込むのではなく、自分で調べることで、より記憶に残りやすくなります。

 

受験前でも、まずは教科書です。


先行逃げ切り

2026年01月27日

 受験に関しては、「先行逃げ切り」がいい、と私は思っています。受験生になって、本格的に勉強し始めても、それまでの勉強が不十分だと、まずその不十分なところを埋めるのに時間を費やす必要があり、思うようにいかないことが多いからです。

 

 中学生であれば、中1、中2、 高校生であれば、高1、高2時点で、日々の勉強習慣が確立されていると、受験生になったときに、優位に立てます。

 

 そうした意味で、早期に勉強習慣を身につけるべきだと思います。


38回目の中3生

2026年01月26日

公立高校入試まで、あと1ヶ月半。

 

実は、この1ヶ月半が爆発的に得点力が伸びる時期です。

今年の中3生は、私が指導する38回目の中3生ですが、これまで37年間の中3生を見てきても、それは毎年思うことです。

受験校が決まり、私立高校入試も終わり、公立高校入試対策に専念できます。また、中学校での学習内容もほぼ終わり、自習の時間が増えることもあります。

まだまだこれからですよ。「診断テスト」の点数は、入試の合否判定には使われませんからね、使われるのは本番の点数です。やったもん勝ちです。


高1・高2模試

2026年01月25日

 今日は、高1・高2生の模試でした。年度末が近づき、高校でも模試ラッシュで、土日も模試で時間が取られることが多くなっていますが、今の実力を知るには、全国レベルの模試に参加することは大切です。

 

 大学受験は、高校受験とは違って、全国レベルですから、高校内の成績や順位だけを見て満足していると、「井の中の蛙」状態です。もっと、視野を広げて、全国の受験生を見るべきだと思います。


模試の解説集を活用!

2026年01月24日

 中学生なら「診断テスト」、「香統模試」、「名門模試」。 高校生なら「校外模試」。

これらの復習はきちんとするべきです。一番いけないのは、結果だけ見て、「良かった、悪かった」と口先だけの反省。

 

 設問ごとの解説はもちろん載っていますし、「診断テスト」では参照すべき教科書のページまで載っています。これは活用すべきでしょう。また、記述問題や作文であれば、採点基準も載っています。自分の記述答案がどこで減点されているかも分かりますので、そこは確認すべきです。

 

 高校生の「校外模試」になると、もっとすごい。出題した問題の解説のみならず、もちろん別解も載っていますし、類題や覚えるべき要点もまとめてくれています。模試というのは、出題されやすい問題を出題しているので、一番ポイントをついた問題集と考えるべきでしょう。高校生なら分かると思いますが、「解説集」は厚さ1cmくらいの冊子になってて、製本しないといけないレベルの分量です。それだけのものを活用しないわけにはいかない。

 

 どの学年も、1月、2月はテスト、模試が多いです。ぜひ解説集を使って勉強してもらいたい。


友達と一緒に勉強する、って?

2026年01月23日

高3受験生は、2月は高校の授業がありません。自宅学習期間です。

とはいえ、私は「2月は高校に行って勉強せよ」と伝えています。

 

授業はないですが、自習するスペースは開放されているはずです。

普段通りの時刻に起きて、これまでと同じように登校して、勉強することをすすめています。

それの主な理由としては、

① 規則正しい生活リズムを維持できる

② 午前中から学習できるので、1日の学習時間を多く確保できる

③ 家でのダラダラ勉強を回避できる

④ 入試は午前中から。それと同じ時間帯で勉強できる。

 

です。

 

午前中は高校で勉強したら、午後は塾で勉強するとか、図書館に行くとか、家で勉強するとか、いろいろありますが、いずれにせよ、集中できる場所で勉強することが大切です。

 

テスト前になると「友達と一緒に勉強する」というのもあるとは思いますが、私はおすすめしません。

勉強しているつもりが、休憩時間が長くなってしまったり、友達の質問に答えたりして、自分のペースが乱されたりします。もちろん、そういったことがないのなら、構わないのですけど。

 

やるべきことが決まってるなら、黙々と勉強した方が効率は上がります。TOP進学教室の自習室は、私語厳禁ですので、黙々と勉強したい人に向いています。


リサーチ判定の差

2026年01月22日

「共通テストリサーチ」の各社の判定基準は異なっています。
 

B判定といっても、その基準は、ある社は合格可能性60%、ある社は65%

C判定なら、ある社は合格可能性40%、ある社は50%

 

Bとか、Cとかで判断するのではなく、その基準まで確認した方が良いでしょう。提供された資料のどこかに基準は載っているはずです。

 

また、Aだから絶対に合格するとか、Dだから合格できないとか、はありません。可能性の問題です。

各社の詳細データはHPに載っていますが、過去のデータを見ると(これは公開されています)、Dでも合格している例もあります。また、AやBでも合格ラインに届いていない例があります。それは、共通テストと2次試験の配点比率によって、生じる場合が多いです。

 

2次の配点が高いほど、逆転は生じやすいです。

 

AやBだからといって、勉強の手を抜いてはいけないし、CやDだからといって、あきらめてはいけません。

 

E判定からでも合格した例は、先日も書きました。その1件だけではありません。他にもあります。

 


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