【夏休みの計画③】期限から日々の計画
2026年07月17日
勉強できる時間帯が決まり、勉強する場所も決まったら、あとは、何をいつまでに取り組むか、です。
以下、学校の宿題を例に挙げますが、自分で取り組む問題集でも同じようにやれば構いません。
学校の宿題は提出日が決まっています。ですが、その前日に終わるように取り組むのではなく、早めに終わらせることが大事です。
理由① 中学生、高校生の場合、その宿題から、テストに出題される場合がある。したがって、自力で解けるようにするために、反復して取り組む必要あり。
理由② いわゆる大物(おおもの)の宿題には時間がかかるので、そのための時間を確保しておく必要がある。自由研究や、美術の宿題、レポートなど。これは、学校にもよるし、小、中、高で量もかなり違ってくるので、一概には言えないが、結構時間がかかるものが多い。そして、後回しにしがち。
こうした理由から、お盆までに宿題を一通り終わらせる計画を立てましょう。問題集やプリントであれば、ページ数、枚数、問題数から、一日当たりに取り組む量も決まってくるはずです。
毎日つめ詰めに計画を立てるのではなく、週に1回は何も予定を入れない調整日を設けましょう。調整日がないと、一旦計画が遅れてしまったときにずっと遅れがちになることがあります。計画のずれを修正するためにも、調整日は必要です。
計画通りに上手く進んだ場合には、調整日には、計画を前倒しして取り組めばよいでしょう。
【夏休みの計画②】 勉強する環境
2026年07月16日
今日は、「勉強する環境」についてです。
最も大事なのは、「集中して取り組める環境」です。
静かである、スマホやゲームなどの誘惑がない、適度な室温・・・など、でしょうか。
自宅で取り組めるのが理想ですが、学校や塾の自習室、図書館など、自宅外の場所での学習も、考えてもいいでしょう。
自宅で1日中こもってずっと勉強するのが苦手な場合には、気分転換も兼ねて、午前中は学校、午後は塾、夜は自宅、などど場所を変えて勉強するのも効果があります。
スマホから逃れるためにも、ある程度周囲の監視のある場所で勉強するのです。
個々に集中できる環境は異なるとは思いますが、よりよい環境の下、取り組むとよいでしょう。
(「友達と一緒に勉強する」というのは、取り組み方を間違えると、有益にはならないことがあります。例えば、「休憩」が長くなってしまうこともありがちです。相手に合わせすぎると、自分のペースが乱れてしまうこともあるので、要注意です)
【夏休みの計画①】 起床時刻
2026年07月15日
夏休みが近づいてきました。有意義に過ごすためのポイントを書きます。
まずは、「起床時刻」について。
ズバリ、
「普段学校に行くときと同じ時刻に起きる」
これに尽きます。
いつもと同じ時刻に起きれば、午前中に3時間程度の学習時間は確保できますし、これまでと同じ生活リズムですから、規則正しい生活が送れます。
受験生の場合には、午前中に少なくとも3時間の学習時間を確保するのが重要。午後に3時間、夜に3時間勉強しても、まだ、休憩時間等は十分に取れます。無理がありません。
もちろん、比較的涼しい早朝の時間を活用するために、いつもよりも早く起きるのは構いません。ただし、その場合には、夜も早く寝て、睡眠時間が短くならないようにしましょう。
次回は、「勉強する環境」について記します。
「共通テスト対策問題集」指示
2026年07月14日
「共通テスト」まで半年。最新版の「過去問集」とか、実戦的な「対策問題集」も、主要なものは出版され、書店に並びました。
(度々、このブログには「過去問はやりません」と記していますが、それは、「定期テスト」や「校内実力テスト」の「過去問」はしない、ということです。そうした範囲の狭いテストの「過去問」に取り組ませることは、正しい勉強の仕方を阻害することになるからです。入試問題の過去問は、塾生それぞれに指示をして、取り組んでもらいます。これは高校受験生も同じです。)
「過去問集」は、過去問なので、どの出版社でも同じなのですが、センター試験まで遡って掲載されているか、解説が詳しいか、等、違いがあります。
また、実戦的な「対策問題集」についても、収録されている内容が、出版社ごとに違います。そのレベルも異なります。オリジナルの予想問題なのか、模試の過去問題なのか、・・・。
塾生それぞれに相応しい問題集は異なりますので、出版された最新版の問題集を購入して私が内容を確認しました。その吟味を踏まえて、取り組むべき問題集を塾生個々に指示しています。
「高松高校」「高松一高」「三木高校」の塾生に順次指示を出していきます。
夏休み中に家でできる? できない?
2026年07月09日
中3生、高3生は、共に、去年までと違って、この夏休み中に部活はないでしょう(一部除く)。ということは、朝から晩まで自由に時間が使えます。もちろん、塾に通ってる場合には、塾で勉強する訳ですが、それ以外の時間は、家庭での学習です。
その家庭での学習で、大きな差が出てくるのが、この夏休み以降です。
夏休みは、保護者の方の目が届きにくい場合もあるようで、昼間の時間にきちんと勉強しているかどうかが分からない、という場合もあると思います。
仮に、学校に行っていた時間帯に、夏休み中も家庭学習する、と仮定した場合、昼間に5~6時間の学習はできます。ですが、その時間に、勉強していなければ、その分差がつく訳です。夜の時間に挽回することももちろん可能ではありますが、単純に計算すれば、
5時間×43日=215時間
の差が生まれることになります。
9月以降に、それだけの時間を取り戻すとなると、1日に2時間余分に勉強すると仮定して
215÷2=107.5日
かかります。3か月半です。2学期の終わりのころに取り戻せるということです。ですが、これは、周りの受験生がやっている勉強時間よりも、余分に毎日2時間勉強するという仮定ですので、結構タイトなスケジュールです。ほぼほぼ無理ではないかと感じます。
そうした心配をしなくてもいいように、夏休み中に、日々勉強に取り組めばいいだけのことです。
ですが、家では、いろんな誘惑があって、ゲーム、スマホ、睡眠・・・、思うようにいかない場合も多々あるようです。本来は、そんな誘惑を自分で断ち切って勉強に臨むことが理想ですが、そうできない場合には、周りの環境を変えてしまうのも方法です。
要は、そういう誘惑のないところに身を置けばよい、 のです。 自習室では、そのような誘惑はありません。往復の時間がかかる、という短所はありますが、それも、集中して勉強に取り組むことで、トータルで考えれば、プラスになるはず。
夏休みが始まる前に、夏休み中の1日の生活スケジュールを検討した方がいいでしょう。
【満席】 【夏期講習】 小4~小6 高松高・高松一高・三木(文理)進学準備コース
2026年07月08日
【満席】 【夏期講習】 小4~小6 難関中学受験コース・中学受験コース
2026年07月07日
「中3夏期講習」事前課題指示完了
2026年07月06日
「中3夏期講習」は、7月20日スタートです。6月末から事前課題の指示を個別に行っていましたが、本日完了しました。
「夏期講習」では、授業時にテストがありますが、毎回の出題範囲を伝え、事前に取り組むべき課題を指示しています。夏休みになってから、「さあやるぞ!」とスタートするのではなく、今から早めにスタートです。
夏期講習スタートまで、2週間あります。早く始めた方が余裕を持って取り組めます。
中3生を含めて「夏期講習」ご検討の方は、お早めにお問い合わせ、お申し込みお願い致します。満席の学年、コース、曜日、時間帯があります。
お問い合わせは、こちらから
【満席】「国語読解解法の奥義」
2026年07月05日
周りに合わす必要はない
2026年07月04日
「友達はまだ本格的に勉強してないから」
と、周りに合わす必要はありません。受験勉強は、早くやったもん勝ちです。ゴール(入試日)は、決まっています。ならば、早く始めた方がいいのです。
ちなみに言っておきますが、大都市圏の私立中高一貫校は、高校の学習内容は、高校2年までで終えます。高校3年生の1年間は、受験のための学習です。中学の内容は、中学2年までで終えます。中3の時には、高1の内容を学習します。高1の時には、高2の内容を学習するのです。
つまり、彼らは1年早いのです。彼らと受験で競うわけですから、自分の周りと比べてはいけません。高1になった段階で、すでに1年遅れです。


















