雨
2009年07月01日
夕方、5時前からものすごい雨。突然降ってきた。塾生の何人かも、途中で雨に遭遇して、ぬれてしまったようだ。傘は貸してるけど、自転車利用者には、当然貸していないので、貸しカッパも準備しようかな。
今日は、新聞にチラシが入った。「夏期講習生の募集」だけど、お問い合わせくださった方、どうもありがとうございました。
今日は、新聞にチラシが入った。「夏期講習生の募集」だけど、お問い合わせくださった方、どうもありがとうございました。
現在完了
2009年06月30日
中3英語。
部活も盛んだが、テストも終わり、授業もどんどん進む。現在完了に入った。「経験」を表す用法はよく理解できていたけれど、have been to~ には注意しておこう。「完了」を表す用法は、まだ苦戦している塾生も多い。過去形との違いに気づいてほしいなあ。
高1の質問では、「大過去」の問題。どちらが、より昔の出来事かを判断すれば分かる。頭の中に、その情景を思い浮かべれば、よく分かると思うよ。
明日から7月。ってことは、今年も半分終了。早いなあ。
部活も盛んだが、テストも終わり、授業もどんどん進む。現在完了に入った。「経験」を表す用法はよく理解できていたけれど、have been to~ には注意しておこう。「完了」を表す用法は、まだ苦戦している塾生も多い。過去形との違いに気づいてほしいなあ。
高1の質問では、「大過去」の問題。どちらが、より昔の出来事かを判断すれば分かる。頭の中に、その情景を思い浮かべれば、よく分かると思うよ。
明日から7月。ってことは、今年も半分終了。早いなあ。
be動詞と一般動詞
2009年06月29日
中1の英語。
一般動詞の文の疑問文、否定文の作り方。毎年、Do you ~? と、Are you ?の区別がつかずに悩んでしまう場合がある。まだ英単語もあまり習っていない段階では、説明も難しいのだが、理解はできたかな?
一般動詞の文の疑問文、否定文の作り方。毎年、Do you ~? と、Are you ?の区別がつかずに悩んでしまう場合がある。まだ英単語もあまり習っていない段階では、説明も難しいのだが、理解はできたかな?
高松高・一高テスト
2009年06月27日
いつの間にか、6月も終盤。いわゆる「期末テスト」。高松高、一高で来週スタート。でも、高松高の2年生は、修学旅行中で、今日帰ってきた。お疲れ様。
推薦を狙う高3生にとっては、基準となる最後のテストのはず。準備万端でテストを受験できるようにしておこう!!
推薦を狙う高3生にとっては、基準となる最後のテストのはず。準備万端でテストを受験できるようにしておこう!!
成績返却
2009年06月26日
中3生の成績を見てみた。学校での全体の平均がかなり低いように思うけれど、どうだろう・・・。
テスト範囲は広くはなかった。ただ、中1、2の範囲から出題された教科もあり、その準備次第で大きく得点は変わったものと推測できる。また、なかには、テスト期間中でも、部活があったところもあり、それも若干影響しているのでは・・・・、と思ったりもする。
しばらくはテストがないけれど、ないからと言って、部活三昧でも困る。長期的にみて、次の「第2回診断テスト」に向けて学習を開始しなければならない。
テスト範囲は広くはなかった。ただ、中1、2の範囲から出題された教科もあり、その準備次第で大きく得点は変わったものと推測できる。また、なかには、テスト期間中でも、部活があったところもあり、それも若干影響しているのでは・・・・、と思ったりもする。
しばらくはテストがないけれど、ないからと言って、部活三昧でも困る。長期的にみて、次の「第2回診断テスト」に向けて学習を開始しなければならない。
成績
2009年06月25日
「中間テスト」の成績が返されているようだ。
中1は初めてのテストということもあり、予想以上に、「平均点が高かった」と思っている子もいるかもしれない。実際、問題は基本的なものがほとんどで、まだ差がつくようなものではない。うっかりミスだったり、書き間違いだったり、本来ならば出来るのに、点数が取れなかった場合もあるだろう。
はっきり言えば、今回の成績は、次回の成績とは比例しない。毎年、夏休み明けのテストで、順位が大きく上昇、下降する。今回芳しくなかったとしても、そんなに悲観的になることはない。この悔しさをバネにして、次回のテストで是非挽回してもらいたい。
挽回するには、今すぐ始めることです!!
中1は初めてのテストということもあり、予想以上に、「平均点が高かった」と思っている子もいるかもしれない。実際、問題は基本的なものがほとんどで、まだ差がつくようなものではない。うっかりミスだったり、書き間違いだったり、本来ならば出来るのに、点数が取れなかった場合もあるだろう。
はっきり言えば、今回の成績は、次回の成績とは比例しない。毎年、夏休み明けのテストで、順位が大きく上昇、下降する。今回芳しくなかったとしても、そんなに悲観的になることはない。この悔しさをバネにして、次回のテストで是非挽回してもらいたい。
挽回するには、今すぐ始めることです!!
履修計画
2009年06月24日
三木高生の履修計画の相談が最近多い。これは毎年。それも圧倒的に1年生。
2年生の段階では、すでに3年の履修が決まっているし、変更の余地が少ない。ところが、1年生は、全くの白紙の状態から受講科目を選択しなければならない(必修科目除く)ので、相談が絶えない。
高校生になってまだ2ヶ月余り。その段階で、志望大学、学部を決めて、それに合わせて、受講科目を選ぶのは、ちょっと早すぎるようには思うけれど、これは三木高の単位制ならでは。それを理解して、進学していると思うので、進路の決まっている生徒は、すぐに受講科目は決まるし、受験に無駄のない時間割が完成する。
一方、進路が未定の場合には、履修計画がなかなか決まらない。一旦決めても、後に修正を重ねることが多い。
三木高に進学するなら、ある程度、高校卒業後の進路を決めて、進学すべきだというのが、私の考え。他の高校は、1年生の秋、遅いところでは、2月ごろに、文系・理系などの進路を選択する。それまで時間をかけて考えることができるけど、三木高はその期間が短い。
中学生の頃から、将来の進路は考えるべきでしょう。
2年生の段階では、すでに3年の履修が決まっているし、変更の余地が少ない。ところが、1年生は、全くの白紙の状態から受講科目を選択しなければならない(必修科目除く)ので、相談が絶えない。
高校生になってまだ2ヶ月余り。その段階で、志望大学、学部を決めて、それに合わせて、受講科目を選ぶのは、ちょっと早すぎるようには思うけれど、これは三木高の単位制ならでは。それを理解して、進学していると思うので、進路の決まっている生徒は、すぐに受講科目は決まるし、受験に無駄のない時間割が完成する。
一方、進路が未定の場合には、履修計画がなかなか決まらない。一旦決めても、後に修正を重ねることが多い。
三木高に進学するなら、ある程度、高校卒業後の進路を決めて、進学すべきだというのが、私の考え。他の高校は、1年生の秋、遅いところでは、2月ごろに、文系・理系などの進路を選択する。それまで時間をかけて考えることができるけど、三木高はその期間が短い。
中学生の頃から、将来の進路は考えるべきでしょう。
暑くなってきた
2009年06月23日
30度近くまで気温が上がるようになって、室内も暑くなってきた。生徒が来ない夕方までの時間帯は、エアコンを入れていなかったが、最近入れるようになった。「ドライ(除湿)運転」では効きにくくなってきたので、「冷房」へ。
小学生は、「暑い、暑い」というけれど、学年があがるに従って、その数は減り、「寒い」という生徒もでてくる。その調節が難しい・・・・。とりあえずは、座席の変更でしのいでいますが・・・。
小学生は、「暑い、暑い」というけれど、学年があがるに従って、その数は減り、「寒い」という生徒もでてくる。その調節が難しい・・・・。とりあえずは、座席の変更でしのいでいますが・・・。
帯分数
2009年06月22日
小6算数。
帯分数の足し算、引き算。今年から、学習指導要領の移行措置で学習内容が増えているけれど、今日は、帯分数。
計算は面倒だけれども、みんなスラスラ解いている。ほとんどミスなし。最後に約分があると、さらにミスしそうだけれど、ほとんどできていた。
この調子でガンバレ!!
帯分数の足し算、引き算。今年から、学習指導要領の移行措置で学習内容が増えているけれど、今日は、帯分数。
計算は面倒だけれども、みんなスラスラ解いている。ほとんどミスなし。最後に約分があると、さらにミスしそうだけれど、ほとんどできていた。
この調子でガンバレ!!
オープンキャンパス
2009年06月20日
高2英語・数学の授業。
冒頭で、「オープンキャンパスへ行こう」という内容の話。理由はその場で述べたので省略するが、高3になっていくのでは遅すぎる。もちろん、受験するかどうかの最終確認なら問題ないが、どの大学を受験しようかと選択する機会と考えるなら、高2・高1での参加が望ましい。
「部活を休めない」「交通費がかかる」「一人で行けない」などという理由は、目先のことしか考えていないと言わざるをえない。人生の方向性が決まるかもしれないのだから、そちらを優先すべきだと思うのだが、間違っているだろうか? さまざまな情報を手に入れることはできるけれど、実際に見て、体験することに勝るものはないはず。是非、進学候補に挙がっている大学に足を運んでほしい。
冒頭で、「オープンキャンパスへ行こう」という内容の話。理由はその場で述べたので省略するが、高3になっていくのでは遅すぎる。もちろん、受験するかどうかの最終確認なら問題ないが、どの大学を受験しようかと選択する機会と考えるなら、高2・高1での参加が望ましい。
「部活を休めない」「交通費がかかる」「一人で行けない」などという理由は、目先のことしか考えていないと言わざるをえない。人生の方向性が決まるかもしれないのだから、そちらを優先すべきだと思うのだが、間違っているだろうか? さまざまな情報を手に入れることはできるけれど、実際に見て、体験することに勝るものはないはず。是非、進学候補に挙がっている大学に足を運んでほしい。